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マンション売却におけるマンション買取のメリットデメリットとマンション買取サービスとは?

この記事をザックリいうと

 

『マンション売却には実は色々な選択肢があるんです!』

『不動産会社は物件売買の仲介をするだけではないんです!』

『「マンション買い取り」の様々なメリットを教えちゃいます!』

『「マンション買い取り」のデメリットだって私達は教えちゃいます!』

 

この記事の対象者

『急にマンション売却が必要になったんだけど、どうすればいいの?』

『マンション経営はハードルが高いし困っている!』

『事情があって物件を早く売りたい&現金化したくて焦っている!』

『ご近所の人に知られずに物件を処分したい!』

 

・・・・という方を対象とした記事となっています。

 

また、世田谷でマンションを所有している全ての方々に今後の予備知識として読んでいただきたい内容となっています。

 

【目次】

1.例えばこんなケースの場合どうする?急なマンション売却の必要性が!

2.一般的なマンション売却の手段とは?

3.マンションの遺産相続には注意が必要!

4.一般の売買は簡単ではない理由①:不動産は流動性が低い!

5.一般の売買は簡単ではない理由②:売り手は早く手放したいから

6.でもマンション経営(賃貸として貸すこと)は簡単じゃない!

7.「マンション買い取り」とはどういうサービスか?

8.マンション買い取りのメリットとは?

9.とにかく手軽なのが魅力!!:オープンハウスの労力も不要!

10.買取の最大のメリットは「瑕疵(かし)担保責任の免除」です!

11.「買い取り」のデメリットは買い取り価格が安いこと

12.良い買い取り業者の見つけ方

13.小山司法書士のワンポイント・アドバイス

14.なぜ「わくわく世田谷・不動産」を私達がオススメするのか?

 

私たちは東京のマンション売却の“プロフェッショナル不動産エージェント”です!

 

こんにちは。

私は世田谷を拠点に『正しい不動産・売買情報』を発信するわくわく不動産小野田コーイチです。

 

世田谷エリアを中心に東京都内に特化した不動産のプロフェッショナルとして、一般の方々には難しい「マンション物件の売買&売却」に関する情報を本WEBサイトで提供していきたいと考えています。

 

今回は急にマンション売買の必要性に迫られたケースでのマンションの処分方法について解説していきます。

 

例えばこんなケースの場合どうする?:急なマンション売却の必要性が!

あなたに高齢のご両親がいて、つい先日にお父様が他界したとしましょう。

お母さまだけではご両親のマンションは広すぎます。

あなたの家族はお母さまと同居をすることにし、ご両親が所有するマンションに引っ越すことになりました。

 

あなたが住んでいたマンションは手放すことになるでしょう。

この時、どういう手法があるのかをご説明していきましょう。

 

一般的なマンション売却の手段とは?

 

なぜ多くの一般の人はこういったケースで困惑するのでしょうか。

それは、一般の個人が不動産を売る機会は滅多にないからです。

しかも、前述のようにマンション物件を売らなければならない事情は突然やってくる場合が多いので、事前に十分な準備や情報収集をしていない場合がほとんどです。

 

一般的には不動産会社に仲介を依頼して、物件の買い手を探すのが王道の手法でしょう。

 

マンションの遺産相続には注意が必要!

こういうケースを想像してみてください。

ご両親の所有するマンション物件や土地をあなたが相続したとします。

あなたが相続して所有するマンション物件は、収益を生む“資産”ではなく、あなたの財産や時間や労働力等の貴重なリソースを奪う“負債”になる可能性があります。

マンションには税金や管理コストが発生します。

固定資産税に加えて、毎月発生する管理費や修繕積立金も発生します。

所有マンションの維持には多大なコストが発生するのです。

でも不動産会社を仲介した買い手探しは簡単ではありません。なぜでしょう?

 

一般の売買は簡単ではない理由①:不動産は流動性が低い!

マンション物件は簡単に売れるものではありません。

これは専門用語でいうと「不動産物件は流動性が低い」からなのです。

不動産は高額商品であるために、売りたい人(売り手)と買いたい人(買い手)をマッチングさせるのが難しいのです。

 

株式やゴールドに比べて、換金性が低いことを「市場の流動性が低い」といいます。

株やゴールドのように、すぐに現金に交換するのが難しい性質を持つのです。

 

一般の売買は簡単ではない理由②:売り手は早く手放したいから

 

昔は資産の象徴であった不動産ですが、今は違います。不動産は「負の遺産」「負動産」などとも呼ばれる「やっかいもの」「お荷物」に姿を変えてしまったのです。

 

不動産は所有しているだけで税金がかかります。

固定資産税。不動産取得税。相続税。税金だけではありません。

マンションには諸々のコストも発生します。

マンションには固定資産税以外にも管理費用や修繕積立金の費用が毎月かかります。

親から相続したマンション物件を即座に売却したい人々の悲鳴が日本中であがっているのが現実なのです。

 

売り手は早く手放したいと思います。

しかし、前述のようにマンション物件は「流動性の低い」金融商品なのです。

そのため焦って物件売却をして、結果的に大きな損をする人が沢山いるのです。

 

でもマンション経営(賃貸として貸すこと)は簡単じゃない!

でも、賃貸物件として貸し出すことも簡単ではありません。

賃貸物件の準備でリフォーム費用も多額に発生するかもしれません。

借り手はなかなか見つからないかもしれません。

借り手が見つかっても様々なトラブルの可能性があります。

家賃の滞納リスク。住民同士のトラブル。所有者としての様々な管理の労力。

マンション経営もハードルが高いのです。

 

では、どうすれば良いのでしょうか。

実は良い選択肢があります。

それが「マンション買取り」サービスです。

今回は「マンション買取」のメリットについて解説していきましょう。

 

 

「マンション買い取り」とはどういうサービスか?

 実は不動産会社は「仲介」をするだけの存在ではないのです。

不動産会社自身が「買い主」「買い手」となり、売り主&売り手であるマンション保有者から直接、物件を買い取ります。

 

マンション買い取りのメリットとは?

マンション買い取りの最大のメリットは、短期間でマンション物件を売却することが可能な点です。

買取業者を使った場合、数日から数週間での物件の売却が可能です。

これは様々な事情で早期に物件売却をしたい売り手であるお客様にも、大きなメリットとなるのです。

 

流動性が低く、現金化が難しい傾向にある不動産という金融商品にとって、早期の現金化は売り主であるマンション物件のオーナーであるお客様にとっても大きな魅力といえるでしょう。

これで毎月の管理費や修繕積立金や固定資産税の支払いからも解放されるのです。

 

とにかく手軽なのが魅力!!:オープンハウス&内覧の対応の労力も不要!

不動産物件を通常のように売買する場合、興味を示した人々のためにオープンハウスを開催しなければなりません。

買い主の候補者に自身の物件を見学してもらう必要があるためです。

この手間もかなり大変です。

 

また毎週のように訪問してくる内覧希望の内見者への対応や掃除で疲弊してしまう人も沢山います。

内覧の時間は家族にも外出してもらわなければなりません。

内覧者が落ち着いて物件を見学できないためです。

 

こういった煩わしい雑務が無いのも「マンション買い取り」の魅力といえるでしょう。

 

買取の最大のメリットは「瑕疵(かし)担保責任の免除」です!

 

不動産物件の欠点を「瑕疵(かし)」といいます

通常の不動産売買の場合、売り手であるあなたは買い手に対して責任があります。

不動産に瑕疵がありなら、売却時に売り手はその瑕疵を明示する必要があるのです。

 

瑕疵があったとしても、買い手がそれに気づかず契約が成立することもあります。

不動産に瑕疵があるなら、売却時に売り主はそれを買い主に対して、明らかにする『告知義務』があります。

瑕疵の存在は、当然ながら「値引き交渉」の材料となってしまいます。

 

瑕疵があったとしても、それが当面は発覚しないこともあります。

例えば、売買契約後に瑕疵が発見される可能性もあります。

 

その場合、基本的には売り手が責任を負います。

その瑕疵を補修したり、損害賠償請求に応じたりする義務を負います。

最悪の場合、売買契約が不履行になる場合も出てきます。

 

不動産物件の瑕疵の有無とそれへの対応は、マンション物件を売ろうとするオーナー様の最大のリスクと呼んでいいでしょう。

 

しかし、「買い取り」なら上記の瑕疵担保責任が免責されるのです。

仮に瑕疵が見つかったとしても、売り主であるあなたは、それに対して責任を負わなくてよいのです。

 

「買い取り」のデメリットは買い取り価格が安いこと

もちろん「マンション買い取り」は万能ではありません。

マンション物件の売り手であるあなたに全てのメリットがあるわけではないのは当然のことでしょう。

 

マンション買い取り業者にマンションに買い取ってもらう唯一のデメリットは、買い取り価格が安いということでしょう。

買い取り不動産会社は流動性リスクを肩代わりするわけです。

価格が安くなるのは「お金で時間を買った」ということがいえるでしょう。

 

良い買い取り業者の見つけ方

良い不動産買い取り会社はどうやって選んだら良いのでしょうか。それは近隣地域に根差した業者から選ぶことです。

地元密着の不動産会社は、地域の特性を知っています。

そのエリアでの様々な経験や販売実績を持っています。

 

買い取り業者の紹介はわくわく不動産へ

先ほどご説明したように「良い買い取り会社」を紹介できるのは、地元に密着し地域の不動産マーケット情報にアンテナを張っている不動産会社です。

そして、わくわく不動産こそ地元に根差した不動産会社なのです。

 

私(小野田コーイチ)が所属する不動産会社「わくわく不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』を私達がオススメするのか?)

 

小山司法書士のワンポイント・アドバイス

- 小山先生は「マンション買取り」をどう思いますか。 -

 

小山司法書士:一般の人であれば、人生で不動産を売却するということを経験するのは多くても2回程度だと思います。1度も経験しない人もいるはずです。

 

ですから、様々な事情により、マンションを売却しなくてはいけない状況になった時に、どのようにマンションを売却したら良いかを相談する相手は、ほとんどの場合、不動産業者になってくると思います。

 

売却の際の注意点ですが、まず、売り方に大きく分けると2種類あるということを知って欲しいです。

1つは、一般向けに売る方法です。

もう一つは、マンション買取業者に売る方法です。

この2つの手法があるということを言わない不動産業者は選ばない方が良いと思います。

 

不動産業者に全部任せるという事も一つの方法ですが、大切な不動産の売却ですので、是非、予備知識を持って、売主様のご事情に応じて、それぞれのメリット、デメリットを検討し、売却方法を決定して頂きたいです。

 

また、数千万円という不動産の売買の時に陥ってしまうのが、金銭感覚のマヒです。

何千万円という金額の話をしていると、例えば値引き交渉の際に、数十万円が大した金額でないように感じでしまい、それくらいなら良いかと思ってしまうことがあります。

売却の際も、冷静に金額を判断しましょう。

 

売却相談のご連絡先

マンションやアパートなど物件売買をご検討のお客様はお気軽に「わくわく不動産」までお問合せください。

 

※スマホの方は下記をタップするだけでTELにかかります。

 

【おわり】

 

備考:あなたの「マンション売買」が円滑にいかない理由①:不動産会社の両手取引の可能性

 

今回の記事は「(不動産会社による)マンション買い取り」を特集しましたが、まだまだ全体の比率としては通常の「マンション売買」が圧倒的に多いのが現状です。

不動産会社に仲介を依頼し、マンション物件の買い手を探すのがスタンダードなのです。

しかしながら、マンション売買には一部の悪質な不動産会社による罠(わな)が仕掛けられているケースがあるのをご存じでしょうか。

それが「物件の囲い込み」と呼ばれるものです。

 

「物件の囲い込み」とは何でしょうか。それは不動産業界の悪習です。これに関しては、こちらの関連記事をご覧ください。

(参考記事:『不動産の『囲い込み』問題への対策!良い不動産屋の特徴と選び方とは?』)

 

備考:あなたの「マンション売買」が円滑にいかない理由②:不動産一括査定サイトを使って活動している

今回の特集では「マンション買い取りサービス」をご紹介しました。マンション買い取りサービスは売り手であるお客様にとって、とてもシンプルな仕組みといえるでしょう。

 

しかし、(不動産会社に仲介を依頼する)通常のマンション売買サービスのなかには、不透明なサービスや売り手であるお客様に不利益をもたらす可能性が高いサービスが存在します。

 

そして、そのひとつが「見積り一括サイト」「不動産一括サイト」です。

 

「見積り一括サイト」の問題点やデメリットに関しては、前回の記事にて紹介していますので、過去記事よりご覧ください。

(参考記事:『 不動産一括査定サイトの2つのデメリットとは?〜相談は地元のエリア密着型の不動産へ〜』)

 

 

※スマホの方は下記をタップするだけでTELにかかります。

 

【おわり】

 

備考:こちらの記事もオススメ

①:「事故物件」や「孤独死・物件」の処分はどうすればいいの?

「事故物件」は通常の不動産仲介での売買が難しくなります。

買い手への説明責任が伴うからです。

こんな場合は、一部の買取業者へマンション物件を買い取ってもらうのも選択肢の一つとなるでしょう。

 

(参考記事:『【特殊な相続】“孤独死・物件”と“遺品整理”の対処ハウツーとノウハウ集まとめ』)

 

②:内覧の準備はこんなに大変です!

通常の不動産仲介でのマンション売買では、「内覧会」の開催が必須です。

何らかの事情により売却活動に時間を使えない方にとって、「内覧会」や「オープンハウス」の開催は難しく、『買い取りサービス』の活用が現実的な選択肢となるでしょう。

 

(参考記事:『【不動産売却】居住中のマンション売却活動の内覧・内見の成功する対応とポイントとは?』)

小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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