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【マンション売却】スムーズな引っ越し&仮住まい ~転居までの流れ~

この記事をザックリいうと

マンションの売買契約が成立。

「引き渡し」までの期間で引っ越しの準備をしましょう。

今回は売買契約が成立後からの引っ越しの流れについて説明していきます。

 

この記事の対象者

『マンション販売をスタートしたら、部屋を出ないといけないの?』

『売買契約をしたら、いつ部屋を出ないければ駄目なの?』

『次の新居が決まっていない場合はどうするの?』

 

・・・という疑問や悩みをお持ちの方へ向けて書いています。

 

また新宿区、渋谷区、港区、世田谷区を含む東京都内の全域でマンション物件を保有している全ての方々も目を通してみてください。

 

【目次】

1. 『売り先行』が基本

2. 『買い先行』の場合は

3. 売買契約から引き渡しまでの期間

4. 付帯設備一覧表を作成しましょう!

5. 引っ越し業者への依頼

6. 公共料金(電気・水道・ガス)の精算

7. 住民票の移動

8. 確定申告が必要です

 

私たち「わくわく不動産・マンション売却部」とは?

こんにちは。

私は世田谷を拠点に『正しい不動産・売買情報』を発信するわくわく不動産小野田コーイチです。

 

プロフェッショナルな不動産エージェントの視点から、一般の方々が知識の少ない「マンションを中心とした不動産物件や土地の売買&売却」に関する情報を本サイトで発信していきます。

 

『売り先行』が基本

マンションの売却をスタートしても、必ずしも部屋を空(から)にする必要はありません。

売り主が住みながら、マンション売却活動をすることは可能です。

 

次の新居を購入する前に、住みながら売却活動をすることを『売り先行』といいます。

■売り先行(先に自分の物件を売るケース)とは?

 

次の新居の頭金を現在のマンションの売却金額で充当したい場合、この「売り先行」の販売方針を採用しましょう。

 

ただし、住んでいるマンションを先に売却してしまうのですから、新居の引き渡しが終わるまで一時的に仮り住まいが必要となります。

 

賃貸物件を新たに借りるにも注意が必要です。

悪質な不動産会社も存在します。

「おとり広告」や「架空請求」には注意してください。

 

(引用:『住み替え時の資金計画は慎重に ~売却金を次の新居の頭金にできるの?~』)

 

「売り先行」の注意点

「売り先行」は資金繰りが楽になる等のメリットがありますが、注意点もあります。

売買契約が締結されてから、引き渡し日までの間に新居を見つけ引っ越しをしなければならない点です。

 

「仮住まい」が必要なケースも

引き渡し日までに、新たな新居が見つからない場合、一時的に賃貸物件に住むという選択肢もあります。

「売り先行」の場合は、事前に仮住まいでの賃貸コストを予算に組み込んでおくことをオススメします。

■仮住まいの賃貸物件探しの注意点

 

マンション売却後のタイミング。

次の新居が見つかるまで、一時的な「仮住まい」で賃貸物件に住むケースも出てきます。

 

賃貸系の不動産会社にも、悪質な業者は存在します。

退去時に架空請求をしてくる会社。

「おとり広告」で集客をする会社。

 

こういった悪徳不動産会社に騙されないようにしましょう。

 

(引用:『【悪質な不動産屋に注意】 マンション売却で詐欺を防ぐ基本的な知識まとめ』)

 

「買い先行」の場合は

マンション売却の前のタイミングで、新居を購入することを「買い先行」といいます。

これなら、慌てて引っ越しをしたり、焦りながら新居を探す必要がありません。

 

「買い先行」の概要やメリット&デメリットに関しては、下記の関連記事をご覧ください。

■買い先行(先に新居を購入するケース)

 

資金に余裕があれば「買い先行」が望ましいでしょう。

これなら、一時的な仮り住まいも不要です。

 

(引用:『住み替え時の資金計画は慎重に ~売却金を次の新居の頭金にできるの?~』)

 

買い先行のメリット

「買い先行」のメリットは、マンション売却を円滑に進められることでしょう。

居住しながらの売却より、売りやすい物件になるといえます。

■メリット/内覧時に有効

 

「買い先行」の場合、住んでいたマンションが空(から)になります。

これは物件の内覧者にとっては、落ち着いて見学できるので売却がしやすい利点となるでしょう。

雑多な生活感のあふれる居住中の物件内覧より、内覧者の心象は良くなるのがメリットとなります。

 

(引用:『住み替え時の資金計画は慎重に ~売却金を次の新居の頭金にできるの?~』)

 

売買契約から引き渡しまでの期間

契約を締結してから、「マンションを引き渡し日をいつにするか?」は売り主と買い主の相談ですが、売り主の希望日で設定することが可能です。

約1カ月前後の期間で定めるのが一般的です。

 

「売り主の都合で引き渡しまでの期間を設定できる」とはいえ、あまり長い期間で設定することもリスクが伴います。

買い主が「手付解除」によって、売買契約をキャンセルする可能性もあるからです。

■手付解除とは

 

仮に、売買契約の成立後に、買い主が自分の都合で契約を破棄したいと考えたき、既に支払っていた「手付金」を放棄すれば、契約を解除することができます。

これが「手付解除」です。

 

(引用:『マンション売買時の『手付金』とは?知っておくべき仕組みと役割』)

 

付帯設備一覧表を作成しましょう!

引っ越しにあたっては付帯設備表を作成し、所有権の有無や動産(モノ)のコンディションや故障具合を一覧化してください。

 

■付帯設備一覧表とは?

 

マンション物件に付帯する設備を売り主が持っていくのか、部屋にそのまま残すのか。

キッチン周りの什器や設備関連、インターフォンやアンテナ等のインフラ設備関連。譲渡してくれるのか。

撤去してくれるのか。処分してくれるのか。壊れているモノは修理してくれるのか。

曖昧な部分がないよう、付帯設備の責任と所有権について書類にまとめましょう。

 

これもトラブルに発展するケースが多いので、十分に注意してください。

 

(引用:『マンションの引き渡し時と入居の流れと注意点〜マンション売却のトラブル防止策〜』)

 

引っ越し業者への依頼

インターネットの「引っ越し見積り一括サイト」は便利で手軽な反面、各業者の営業電話が鳴りやまず辟易とする可能性もある点は注意してください。

しつこい営業行為を受ける可能性もあります。

 

また引っ越しシーズンだった場合、直前の引っ越し業者の確保が難しくなるケースもあります。

また1~3月の引っ越しシーズンは、引っ越し代金も割高になります。

 

「引き渡し日」に引っ越しが終了しなかった場合のペナルティ

引き渡し日までに引っ越しが終了しなかった場合、買い主には余分な費用が発生します。

そのコストを補填する必要があります。

また違約金を支払わなければならない事態となります。

 

■違約金について

 

定められた期日までに物件を引き渡すことができない時に、違約金が発生します。

違約金は売却価格の20%が相場の高額なものなので注意してください。

仮に引き渡し日に買い手が入居できないと、ホテル等の宿泊施設に泊まらなければならなくなり、金銭的にも心理的にも大きな損害が発生します。

 

(引用:『マンションの引き渡し時と入居の流れと注意点〜マンション売却のトラブル防止策〜』)

 

公共料金(電気・水道・ガス)の精算

引っ越しと同時に「電気・水道・ガス」の清算を行いましょう。

これら公共料金の切り替え&清算を忘れてしまうと、買い主に迷惑をかけることになってしまいます。

 

些細(ささい)な手続き忘れで、買い主の心象を悪くするのは避けましょう。

「公共料金の精算」に関しましては、下記の関連記事をご覧ください。

(関連記事:『【引っ越し編】マンション売却時の「電気・水道・ガス」等の切り替え ~賢い売却ノウハウ~』)

 

住民票の移動

引っ越し日(新たな市町村への転入日)から14日以内に、住民票の移動手続きをしてください。

その期日を過ぎると、最高で5万円のペナルティを課せられることもあります。

 

確定申告が必要です

マンションを売却して「売却益」が出た場合は、確定申告が必須です。

また売却損の場合も、控除や節税のメリットがありますので、確定申告をすることをオススメします。

 

■売却益が出た場合の確定申告

 

マンション売却に伴って発生した売却益は「譲渡所得」と呼ばれ、サラリーマンでも「(本業以外での)個人の所得」と見なされます。

それゆえ、基本的に「確定申告が必要」となってくるのです。

 

(引用:『【マンション売却後の確定申告】売却益が出ても、売却損でも確定申告は必要?』)

 

なぜ「わくわく世田谷・不動産」が売り主様に支持されるのか?

マンション売却時の仲介のご相談はわくわく不動産へどうぞ。

 

今回は「マンション売却時の引っ越し」に関してご紹介してきましたが、円滑な売却活動ためには仲介する不動産会社の選定が非常に重要です。

 

引っ越しと関連するのが「売買契約」と「引き渡し」です。

そして「引き渡し」に関しては、不動産会社と司法書士の連携が非常に重要になってきます。

 

マンションの所有権の移動登記が発生するからです。

そして、わくわく不動産は“司法書士が在籍する不動産会社”なのです。

売買契約書の作成から不動産登記の手続きまでワンストップで対応できる不動産会社こそが「わくわく不動産」です。

 

私(小野田コーイチ)が所属するわくわく不動産は、“売り主のエージェントに徹し、売り主様の物件が早期に高値で売却できることのサポートを最大限いたします。

「売り主様の利益を最優先」「信用とクチコミで勝負」の弊社(わくわく不動産)には、お客様からの数多くの「感謝の手紙」が届きます。

 

「わくわく不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

 

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』がオススメなのか?」)

 

マンション売却に付帯するあらゆる悩み事や相談事は、私(小野田コーイチ)およびわくわく不動産にお声がけください。

強引な営業は一切いたしません。

 

 

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強引な営業は一切いたしません。

 

【おわり】

小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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