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【マンション売却・間取り編】2LDK & 3LDKの間取り別・マル秘売却テクニック

この記事をザックリいうと

あなたが、これからマンションの売却活動をスタートするとしましょう。

まず、あなたの所有マンションの間取りによって、買い手ターゲット層は異なってきます

買い手ターゲットが異なるということは、売却テクニックもそれぞれ違うということを意味します。

 

今回は「間取りによっての売却方法のマル秘テクニック」と題して、間取りによって異なるターゲット層の傾向や売却方法について解説していきましょう。

 

この記事の対象者

『自分の保有マンションを買うのはどういう人たちなんだろう?』

『2LDKのマンションは売れやすいの?どうやって売るのが良いの?』

『3LDKのマンションは反響はどうなの?どう広告していけば良いの?』

 

・・・という疑問や悩みをお持ちの方へ向けて書いています。

 

また新宿区、渋谷区、港区、世田谷区を含む東京都内の全域でマンション物件を保有している全ての方々も目を通してみてください。

 

中古マンションの売却を円滑にすすめるなら、間取りによって明確に異なる「買い手/ターゲット層の属性の傾向」を理解しておくべきでしょう。

 

次からそれを説明していきましょう。

 

 

【目次】

1.1LDKの物件を求める購入者(ターゲット属性)とは?

2.購入ターゲットに合わせた広告手法:新聞オリコミが効果的

3.2LDKの物件を求める購入者(ターゲット属性)とは?

4.購入ターゲットに合わせた広告手法:インターネット広告が効果的

5.3LDKの物件を求める購入者(ターゲット属性)とは? 5.3LDKの物件を求める購入者(ターゲット属性)とは?

6.購入ターゲットに合わせた広告手法:ポスティング投函チラシやフリーペーパー

7.その他の間取り:4LDKの間取り

8.売れやすい間取り:WIC(ウォーク・イン・クローゼット)がある物件

9.「インターネット広告」にも「ポスティング投函」にも強い不動産会社を選んで!

 

私たち「専門業務研究会」とは?

こんにちは。

弊社は世田谷、新宿、渋谷、港区エリアを中心に東京都内・全域の中古マンション売買の不動産情報を紹介する不動産シンクタンク組織&コンサルタント集団である「専門業務研究会」です。

 

シンクタンク機関として第三者の客観的な視点から、一般の方々が知識の少ない「マンションを中心とした不動産物件や土地の売買&売却」に関する情報を本サイトで発信していきます。

 

1LDKの物件を求める購入者(ターゲット属性)とは?

ここからの説明は、大枠(おおわく)のターゲット像の傾向となります。

まず、「1LDK」の物件。

 

「1LDK」の主なターゲット層は『老夫婦』です。

今まで子供と戸建て住宅や大き目の敷地面積のマンションに住んでいたものの、子供や家族が結婚や仕事などの理由で引っ越してしまい、老夫婦の2人だけで住むのに最適な「1LDK」を新たに探し始めるのです。

 

エリア別にみた時の傾向

「1LDK」物件はエリア別にそのニーズと需要をみていくと、郊外より都心部で人気の傾向となります。

独身の都市生活者やカップルは、部屋数は少なくてもゆったりとしたリビングの部屋に住みたいニーズを持っています。

 

購入ターゲットに合わせた広告手法:新聞オリコミが効果的

円滑な売却のためには、効果的な広告手法が必須です。

そして、広告効果を高めるためには、ターゲット属性が好むメディア(媒体)や販促ツールの選択が必要です。

 

「1LDK」の主な買い手ターゲットである『老夫婦』。

老夫婦が接触するメディアといえば、『新聞の折り込みチラシ』です。

この年代は新聞(&新聞オリコミ)を信頼するメディアと考えている傾向があるため、新聞購読率も高く、新聞の精読率も高い傾向にあります。

 

「1LDK」物件を売却の場合、新聞オリコミチラシの出稿を不動産会社と共に検討してみましょう。

 

2LDKの物件を求める購入者(ターゲット属性)とは?

「2LDK」物件は家族、ファミリーで住むには狭すぎます。(※主に40~50㎡)

2LDKの物件の購入者の属性は30代の結婚をしていない独身層、子供のいない共働き(DINKS)で今後も子供をもうける予定のない夫婦が中心です。

 

子供を将来的に欲している新婚カップルは「3LDK」を希望するでしょう。

「2LDK」物件は、ターゲットが少なく実需の少ない物件であることは事実です。

 

購入ターゲットに合わせた広告手法:インターネット広告が効果的

「2LDK」物件のターゲット層に効果的な広告手法は、『WEB & インターネット広告』です。

30代独身層やDINKS層は、会社の中核を担う役職についていたりバリバリと仕事をしている人たちです。

新聞の購読率も低く、また忙しいためポスティング投函のチラシもじっくりと目を通さない傾向にあります。

 

忙しい合間でもチェックできる「インターネット広告」が、最適の広告手法でしょう。

不動産ポータルサイトである「①スーモ/②アットホーム/③ホームズ」に物件情報を掲載してくれる不動産会社を選びましょう。

 

インターネット広告は、買い手が自ら能動的に情報を調べているため、反響&反応が良いメディア特性を持ちます。

 

3LDKの物件を求める購入者(ターゲット属性)とは?

「3LDK」物件はファミリー層が主たるターゲットとなります。

敷地面積は同じでも、部屋数の多さをファミリー層は重視します。

 

また前述のように、将来的に子供を欲しいと考えている新婚カップルも「3LDK」物件のターゲット層です。

ライフステージの変革(子供の出産、結婚)を機に「マンションを買おう!」と考える層なので、実需があり「人気の間取り」といって良いでしょう。

 

購入ターゲットに合わせた広告手法:ポスティング投函チラシやフリーペーパー

「3LDK」物件のターゲット層に効果的な広告手法は、ポスティング投函チラシやフリーペーパーです。

ファミリーの購買意思決定を握っているのは、“主婦”であることが大半です。

 

主婦は、ポスティング投函チラシには必ず目を通します。

インターネットが全盛の現代において、アナログの象徴のような「チラシ」ですが、まだまだその効果は絶大です。

 

逆説的にいうと、まだまだポスティング投函チラシに広告効果があり、費用対効果が良いから不動産会社は今でもチラシを投函し続けているのです。

 

アナログ手法とインターネット広告の組み合わせを

ただ、チラシやフリーペーパーには欠点があります。

掲載スペースが限られている点です。

数多くの写真を掲載したり、様々な訴求ポイントを掲載することはできません。

 

チラシを目にした買い手・候補者は「インターネットにも情報がないかな?」とWEBで物件情報を検索します。

そのタイミングで、インターネット広告で豊富な写真や細かい物件情報を伝達できれば、あなたのマンション物件への興味は強く喚起されるでしょう。

 

その他の間取り:4LDKの間取り

「4LDK」の物件は都心よりも、郊外や地方の方が需要が多くなります。

子供が3人の家庭なら、「4LDK」物件をメインに探すでしょう。

東京では子供が3人の家庭は少ないですが、地方には子供が多いファミリーが高い割合で存在します。

 

郊外&地方のこういったファミリーは、自動車も保有しているので「駐車場付きマンション」の実需が高い傾向にあります。

 

その他の間取り:2LDK+S

「S」とは納戸を意味します。

採光が取れない部屋は、建築基準法では「納戸」という取り扱いになります。

 

「2LDK+S」物件は、実際は3LDK物件とほぼ変わらないため、3LDK物件とほぼ同等の価格での売却が可能となるでしょう。

 

売れやすい間取り:WIC(ウォーク・イン・クローゼット)がある物件

ウォーク・イン・クローゼットとは、単なるクローゼットではなく、中を歩くことができる広さの余裕のあるクローゼットのことです

これは収納量がたっぷりとあることを意味しますので、女性を中心に人気の機能です。

 

オフシーズンの衣料を吊り下げたまま収納できるので、シワもできる綺麗に保管可能です。

 

ただし、デメリットもあります。

通気性の悪さ。そして湿気の問題があげられるでしょう。

 

「インターネット広告」にも「ポスティング投函」にも強い不動産会社を選んで!

前述のように「インターネット広告」はマンション売却においてもメインの広告媒体となりつつあります。

しかしながら、今だに「インターネット広告に弱い」「インターネット広告に詳しくない」不動産会社も数多く存在するのは事実です。

 

若いカップルや新婚での購買検討層の主要ツールがインターネットに変化しているなか、インターネット広告の知見やナレッジのない不動産会社を選定してしまうと、大きな機会損失を生んでしまうでしょう。

 

また、「インターネット広告だけに強い」不動産会社を選択してしまうのも危険です。

先に説明したように、インターネット社会になったとはいえ、まだまだアナログな紙の媒体(ポスティング投函チラシ等)の効果は絶大です。

 

最適な不動産会社は、インターネット広告とアナログなチラシ等の媒体を上手に組み合わせて販売活動をサポートしてくれる不動産会社でしょう。

デジタルとアナログの最適な組み合わせを提案してくれる不動産会社が理想です。

 

ただし、大手の不動産会社は手間とコストのかかるポスティング投函等のアナログ手法を嫌う傾向にあります。

 

私(小野田コーイチ)がオススメするのは、地元に根差す中小規模の不動産会社です。

 

中小規模の不動産会社は「地元での評判と信頼とクチコミ」が生命線です。

売り主に損害を与えるような事例をつくってしまうと、地元に根差す不動産会社は生き残っていけません。

 

大手不動産会社のような「手間とコストのかかる事は避けたい!」のインセンティブが働きづらい、中小規模の不動産会社を選んでください。

 

大手不動産会社のように過大な売上ノルマのため、多数の物件を抱えている営業マンではなく、サポート体制がしっかりしている中小規模の不動産会社を選んでください。

 

そして、私(小野田コーイチ)が在籍するのが「わくわく不動産」です。

わくわく不動産はまさに「顧客からの信用とクチコミ」で勝負してる会社です。

不動産会社「わくわく不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

 

不動産会社は「自社の利益を優先する悪徳会社」ではなく、「顧客(売り主と買い主)の利益の最大化を優先する、細やかな配慮がいきとどいた不動産エージェント」を選択しましょう。

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』を私達がオススメするのか?」)

 

※スマホの方はタップすると電話ができます。お気軽にお問合せください。

 

インターネットに強い不動産会社は「わくわく不動産」

約10年前、「不動産探しはインターネットが主流になる!」と確信し、業界に先駆けてインターネットに経営資源を集中してきた「わくわく不動産」。

その証明は「わくわく不動産」の公式ホームページの充実ぶりをみれば、一目瞭然で理解できるでしょう。

 

(わくわく不動産:公式ホームページはこちら)

 

ポスティング等のアナログ販促にも強いのが「わくわく不動産」

インターネット広告が全盛の不動産販売の現代。

でも、あなたの物件の有力な買い手・候補者は実は「あなたのマンションの半径500㎡以内にいる!」というのが、業界の定説です。

 

ポスティング投函の手間とコストを嫌う不動産会社も多いですが、それは有力な買い手・候補者を取り逃がしてしまう行為になります。

わくわく不動産は、ポスティング投函チラシの制作&配布にも全力を尽くします。

 

【おわり】

 

 

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小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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