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【体験談⑥】地方都市や県外の遺産相続・土地売却の依頼も東京の不動産会社に依頼できます!

この記事をザックリいうと

県外や地方都市の遺産相続。

あなたが東京在住の場合、もし地方の土地を売却する必要性に迫られたらどうしますか。

実は日本全国のあらゆる土地や建物の売買も、基本的には東京の不動産会社の仲介で売買が可能です。

 

今回は実際に地方都市(新潟県)で「遺産相続&名義変更&土地の売却」を体験した方へインタビューしながら、遺産相続や名義変更、土地の売却の留意点やポイントを説明していきます。

 

この記事の対象者

『親の土地や物件の相続。しかも地方。どうすべきなの?』

『相続と名義変更が必要だから、司法書士に相談すべきなの?』

『売却以外の選択肢はどうなの?』

 

・・・という疑問や悩みをお持ちの方へ向けて書いています。

 

今回は「県外や地方での遺産相続」「県外や地方での土地の売買」をメイン・トピックとしています。

 

親の土地や建物の遺産相続は、いつかはやってくる重要な問題です。

今回のインタビュー記事は、あなたの将来に役に立つ内容だと思います。

じっくりとご覧ください。

 

私たちは東京のマンション売却の“プロフェッショナル不動産エージェント”です!

 

こんにちは。

私は世田谷を拠点に『正しい不動産・売買情報』を発信するわくわく不動産小野田コーイチです。

プロの不動産エージェントの視点から、一般の方々が知識の少ない「マンションを中心とした不動産物件や土地の売買&売却」に関する情報を本サイトで発信していきます。

 

土地やマンションの相続は大変な労力がかかります!

高齢化社会。

今後、マンションや土地の相続は急増するでしょう。

遺産相続は予想外のタイミングで急な対応を迫られます。

そんな場合の遺産相続と土地の売却の仕方について、今回はご説明していきます。

 

親の土地やマンションの手続きは煩雑です。

固定資産税や相続税の支払い。

相続した土地やマンションの活用に関する親族間の意見の対立。

 

土地は売却すべきか。

そのままにしておくのが良いのか。

アパート経営等のスモールビジネスで収益化を目指すべきか。

 

土地の相続を依頼されたら、まずは何から取りかかればいいのか混乱してしまうでしょう。

 

(参考:『【体験談⑤】遺産相続での土地や物件の売却は司法書士のいる不動産会社へ相談を』)

 

【目次】

1.はじめに:武田さん(仮名)の当時の状況

2.亡くなった親の残した土地の相続

3.不動産会社・選定のポイント

4.担当営業マンのコメント①:当初の見通し

5.担当営業マンのコメント②:具体的な販売活動

6.担当営業マンのコメント③:買い手・候補者の発見

7.担当営業マンのコメント④:価格交渉

8.担当営業マンのコメント⑤:決済

9.まとめ:購入の理由は様々

10.なぜ「わくわく世田谷・不動産」を私達がオススメするのか?

 

はじめに:武田さん(仮名)の当時の状況

武田さん(仮名)の父親が2013年に亡くなり、新潟県の土地が残されました。

しかしながら、しばらくは武田さんはその土地を放置していたそうです。

 

武田さんの母親も高齢なので、「そろそろ土地の相続手続き&売却をしよう!」と思い立った所から今回の物語はスタートします。

 

 

 

亡くなった親の残した土地の相続

- いつ処分を思い立ったのですか? -

 

武田さん(仮名):今年(2017年)に入ってからですね。

 

- その土地はどういう状態だったのでしょうか? -

 

武田さん:土地を取得したのは約40年前です。

その当時は畑でしたね。

そのままでは荒れ地になってしまうので、父が駐車場の経営に乗り出しました。

 

- 今年(2017年)に「処分しよう!」と決断された時、選択肢は「売却」のみだったのでしょうか。 -

 

武田さん:大手の不動産会社から『サブリースの一括借り上げ・アパート経営』の営業提案も受けましたが、報道などで土地オーナーのクレームや問題化されている事も知っていましたので、お断りしました。

 

(参考記事:『アパート一括借り上げ「サブリース契約」賃料減額 業者とトラブル』)

 

 

 

不動産会社・選定のポイント

- 「売却」を決断されて、不動産業者にすぐに相談したんですか? -

 

武田さん(仮名):まずは亡くなった父の名義を母の名義に変更することが最優先でした。

相続を完了させないと、土地を売却でいませんから。

 

(参考記事:『不動産の相続において重要な『名義変更』について知っておきたい全知識』)

 

 

- では、まず司法書士に相談されたんですか? -

 

武田さん:そうですね。

司法書士に相談してみたら、(相続サービスのみながら)思ったより高額な費用が発生することが分かったんですね。

でも、(その司法書士の先生は)土地の売却 に関しては、何も面倒を見てくれるわけではありませんので、困ってしまいました。

 

だからといって、不動産の素人が個人間で売買するのもありえない。

“相続の手続きと土地の売却を一手に任せられる業者さん”を探す必要がありました。

 

(参考記事:『不動産売買は個人間でもできる?個人間売買のメリット・デメリットとは?』)

 

 

 

- わくわく不動産はどうやって知ったのですか? -

 

武田さん:たまたま店頭を通りかかりました。

そこで「司法書士サービスから土地売却まで引き受けます!」というポスターを見かけたんです。

早速、店舗にお邪魔して今回の担当営業マンである小野田さんと出会ったんです。

 

専門業務研究会よりワンポイント解説:相続関連の相談は司法書士が常駐している不動産会社へ相談を

 

遺産相続が絡む土地の売却には登記や相続の専門的な知識がないと対応できません。

わくわく不動産では社内に司法書士がおり、相続手続きから物件売却までワンストップで相続人の悩みに応えることが可能です。

 

【体験談⑤】遺産相続での土地や物件の売却は司法書士のいる不動産会社へ相談を

 

 

 

私(小野田)のコメント①:当初の見通し

 

- 武田さん(仮名)からの相談を受けて、小野田さんの最初の印象、売却の見通しはどうだったのでしょうか? -

 

小野田:まず、地方(新潟県)ということで、弊社(わくわく不動産)で取り扱えるかを確認しました。

住宅地であれば問題ないのですが、農地になると弊社では取り扱いが難しくなるケースも出てきます。

今回は住宅地だったので、問題なく案件を取り扱いできるだろうという見通しを持ちました。

 

- スムーズに売却活動は進んだのですか? -

 

小野田:立地的には、駅からも近くロケーションは良いというのが最初の印象でした。

ですので、簡単に土地の売買も成立するかと思ったんですが、その見通しが甘かったのが段々と分かってきました。

 

- 何か問題があったんですか? -

 

小野田:まずは、地元の不動産業者に電話ヒアリングをしてみました。

でも、地元の不動産会社もあまり興味を示さない。

レインズを閲覧しても、取引事例がそのエリアは思ったより少ない。

思ったよりも売りづらい物件であることが分かりました。

 

 

 

私(小野田)のコメント②:具体的な販売活動

 

- なるほど。では具体的に、どういう売却ステップに移ったのですか? -

 

小野田:現地(新潟県)の土地を、まずは私が実際に見る必要があるので、現地を訪問しました。

 

-現地調査では、どういう調査をするんでしょうか? -

 

小野田:まずは現地を訪問する前に、基礎資料を準備します。

法務局で登記簿謄本や測量図を入手します。

現地では「境界」をチェックします。

道路図も必須ですね。

 

- なるほど。次はどういう活動フローになるのでしょうか? -

 

小野田:現地の土地の状況も大事ですが、周辺環境のチェックも大切です。

タクシーに乗り、地元のドライバーさんにヒアリングします。

タクシーの運転手さんは、その地元の情報に精通していますからね。

 

- 現地を訪問しての総合的な感想はどうだったのでしょうか? -

 

小野田:正直、予想以上に街が閑散としており、人も全く歩いていません。

商店街もシャッター通りのようでした。

エリア全体が衰退している印象でしたね。

 

私(小野田)のコメント③:買い手・候補者の発見

 

- そうすると「土地売却」も難航しそうですが、実際はどうだったのでしょうか? -

 

小野田:まず、その土地の隣接地の方々に声をかけていきました。

ご挨拶が目的ですが、実はこれが“重要な営業行為”でもあるんです。

 

- 隣地の方の反応はどうだったのでしょうか? -

 

小野田:隣地の方は、この土地の駐車場を借りている人でもあったんです。

この方は有力な買い手候補になりえると感じたので、信頼関係を早期に築けるよう努力しました。

 

- その方とは具体的にどんなコミュニケーションをとったのですか? -

 

小野田:すぐに土地購入の興味を示してくれました。

ですので、その購入の動機を探っていきました。

 

- その方はなぜ、その土地に興味を持ったのでしょうか? -

 

小野田:新潟県は豪雪地帯なので、その土地を「雪すて場」として利用したい意向があったんですね。

東北地方や上越地方ならではの特有の理由ですね。

意外な購入動機で、私自身もびっくりしましたね。

 

 

 

 

私(小野田)のコメント④:価格交渉

- それで、その日は東京に戻ったんですね? -

 

小野田:はい。先方からの連絡と回答を待つ状態です。

そして、電話で連絡をいただきました。

 

- どういう反応だったのでしょうか? -

 

小野田:購入の意向を強く持たれていたので、あとは具体的な価格交渉に入りました。

多少の価格調整はありましたが、最後の先方からの「値引き依頼」はお断りして、売却価格が決定しました。

 

(参考記事:『マンション売却における適切な値下げのタイミングと売値設定とは?~スピード売却への案内ガイドブック~』)

 

 

 

私(小野田)のコメント⑤:決済

 

- では最終ステージの「決済」について、教えてください。 -

 

小野田:東京(売り主)と新潟県(買い主)のどちらの地で決済するかという問題がありました。

まず「売買契約」と「手付金の受け取り」は私が現地(新潟県)に訪問することにしました。

 

- 実際の「決済」は東京で行われたのでしょうか? -

 

小野田:一般的には、売買の土地のある所(新潟県)で決済を行うのが通例でしたが、諸事情により今回は東京に買い主様が来ていただきました。

 

- 気を付けた点はありますか? -

 

小野田:高額の現金を持参いただくので、そこは気をつかいました。

買い主様も高齢の方だったので、買い主様の息子さんと一緒に上京していただきました。

 

 

まとめ:購入の理由は様々

- 今回の取引の感想を教えてください。 -

 

武田(仮名):非常にスピーディーに動いていただき、感謝しています。

約4カ月で相続の手続きから土地の売却まで完了しました。

 

わくわく不動産にお願いして、とても良かったです。

手数料が明朗会計だったことも、安心材料でしたね。

 

 

 

専門業務研究会よりワンポイント解説:常駐する司法書士がいる不動産会社が相続物件にはオススメ

 

「ただの司法書士サービス」「司法書士サービス + 物件売却サービス」なら、あなたはどちらを選びますか。

わくわく不動産では、相続をはじめとする法律関係のトラブルにもマンション売却と一緒にワンストップで対応するために、司法書士が常駐しています。

 

相続関係の悩みとマンション売却の必要性を感じているなら、マンション売却の相談と相続関係のトラブルの解決が一度にできてしまう、わくわく不動産がオススメです。

 

(引用元:不動産の相続において重要な『名義変更』について知っておきたい全知識)

 

なぜ「わくわく世田谷・不動産」が売り主様から選ばれるのか?

遺産相続や登記の法律関係のご相談はわくわく不動産へどうぞ。

物件売却だけでなく、付帯サービスが充実しているのがわくわく世田谷・不動産の強みです。

 

今回のインタビュー記事にも登場した「単に書類だけ作成する司法書士」では、今回のような事例には太刀打ちできません。

 

不動産売却の知見を持つ司法書士が、わくわく不動産にはいます

そして担当営業マンと強力タッグを組んで、ワンストップで相続の法律的な処理から土地や物件の売却まで安心してお任せください。

 

わくわく不動産は世田谷エリアに特化した不動産会社です。

そして、ご紹介したように東京都だけではなく、他県や地方の土地やマンション物件の取り扱いも可能です。

 

世田谷を筆頭に新宿や渋谷、港区などの東京都内にお住まいの皆様。

相対でのご相談で、マンションの売却を希望されるお客様のご要望をじっくりとお聞かせください。

わくわく不動産は、理想のマンション売買をサポートいたします。

 

私(小野田コーイチ)が所属する不動産会社「わくわく不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

 

不動産会社は「自社の利益を優先する悪徳会社」ではなく、「顧客(売り主)の利益の最大化を優先する、売り手のためのエージェント」となる不動産会社を選択しましょう。

 

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』がオススメなのか?」)

 

【おわり】

 

備考:こちらの記事もオススメ

今回のインタビュー記事のような「遠方の不動産売却」に関して、その概要と円滑な売却方法を解説しています。

 

(参考記事:『【遠方・地方のマンション売却】 代理人 or 司法書士に依頼する? ~遠距離マンションの正しい売却術~』)

 

備考:インタビュー記事バックナンバー一覧

◎【不動産売却体験談①】マンション売却で280万円の利益を出したプロの不動産運用のコツとは?

 

◎【不動産売却体験談②】マンション売却を成功させるかしこい不動産選びのポイントとは?

 

◎【体験談③】離婚でも任意売却せずに無事に物件売却に成功!

 

◎【体験談④】リゾートマンションの惨状って本当なの?~相続マンション売却のタイミングとは~

 

◎【体験談⑤】遺産相続での土地や物件の売却は司法書士のいる不動産会社へ相談を

 

◎【体験談⑦】シロアリがいる古い戸建て物件(訳アリ物件)でも売却は可能なの?

小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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売りこみ&しつこい営業は絶対にありません。