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マンション売却時の「電気・水道・ガス」等の切り替え ~賢い売却ノウハウ~

この記事をザックリいうと

マンション売却が決まり、引き渡しをする際は、電気・水道・ガス等の生活インフラの切り替えが必要です。

でも、引き渡し作業のバタバタでつい忘れがちになるこの作業。

買い主に迷惑がかけないために、スムーズな電気・水道・ガス等の生活ライフラインの切り替の手法を解説していきましょう。

 

この記事の対象者

『電気・水道・ガスで自分が立ち会わなければならないものって何なの?』

『生活インフラは、どのタイミングまで売り主が負担するものなの?』

『どこに連絡すればいいのか分からない時はどうするの?』

 

・・・という疑問や悩みをお持ちの方へ向けて書いています。

 

また、世田谷区、新宿区、渋谷区、港区を含む東京都内でマンションを所有している全ての方々も目を通してみてください。

 

マンション売却の最終ステージ。

売買契約や引き渡しの準備を優先してしまい、ついつい遅れがちになってしまう電気・水道・ガス等の生活インフラの切り替えについて解説していきましょう。

 

電気・水道・ガス等の生活インフラの切り替え作業を忘れてしまうと、買い主に大きな迷惑をかけてしまううえ、心象も良くありません。

スマートな物件の引き渡しで、売却後も買い主と円滑な関係を保ちましょう。

 

【目次】

1.①:ガスの切り替え

2.②:電気の切り替え

3.③:水道の切り替え

4.その他:引っ越し時の注意事項

5.私たちがオススメする不動産会社とは?

 

私たち「専門業務研究会」とは?

こんにちは。

弊社は世田谷、新宿、渋谷、港区エリアを中心に東京都内・全域の不動産情報を紹介する不動産シンクタンク組織&コンサルタント集団である「専門業務研究会」です。

 

シンクタンク機関として第三者の客観的な視点から、一般の方々が知識の少ない「マンションを中心とした不動産物件や土地の売買&売却」に関する情報を本サイトで発信していきます。

 

切り替えタイミングについて

電気・水道・ガス等の生活インフラの切り替えタイミングは、「引き渡し/登記手続きの完了」が目安で、それまでに各種サービスの利用停止の手続きをしないと、買い主が本来であれば支払う電気・水道・ガスの使用量を負担することになります。

 

そのため「引き渡し」の前日までに各種サービスの利用停止の手続きを行う必要があります。

「引き渡し」の詳細に関しましては、下記の参考記事をご覧ください。

(参考記事:『マンションの引き渡し時と入居の流れと注意点〜マンション売却のトラブル防止策〜』)

 

①:ガスの切り替え

売却したマンションのガスの利用停止手続きが必要です。

次に新居でのガスの開栓の手続きをする手続きをしましょう。

目安としては、約1週間前に管轄するガス会社へ連絡をしておきましょう。

 

ガス利用停止の時は

ガスは閉栓すれば済むわけではありません。

ガス機器(コンロ/ファンヒーター等)を取り外す必要があります。

 

ガス閉栓には基本的に立ち会いが必要です。

(※ガスメーターがマンションのオートロック敷地外にある場合は、立ち合いが不要な場合がほとんどなので、ガス会社に確認してください。)

 

プロパンガスを使用していた場合、使用開始時に支払っていた保証金が返却されます。

 

新居でのガス開栓の時は

ガスの開栓には、住人の立ち合いが必ず必要となります。

開栓作業だけでなく、ガス機器との接続確認もしなければなりません。

ガス会社の担当者が訪問してくる前に、新居でのガス機器の設置をしておきましょう。

 

②:電気の切り替え

今のマンションの販売途中での引っ越しの場合、電気は使用できる状態にしておきましょう。

内覧者が部屋を内見する際に、電気のない部屋では心象を悪くしてしまいます。

内覧時は照明を明るくしましょう。

全ての部屋の電気をつけ、空調も快適な温度と湿度にしてください。

 

照明器具は明るいワット数に変更すると、部屋の印象もぐっと良くなります。

照明器具も残しておくことをオススメします。

(参考記事:『【不動産売却】居住中のマンション売却活動の内覧・内見の成功する対応とポイントとは?』)

 

電気料金の節約テクニック

前述のように、売却活動の途中の場合は電気を利用停止にしてはいけません。

でも、電気料金をちょっとでも節約したいと思うなら、契約しているアンペアを下げてください。

電力会社に依頼すれば、簡単にアンペアを下げることができ、電気料金を節約することが可能になります。

 

電気利用の停止の時は

管轄の電気会社の電話番号が分からない場合は、インターネットを利用しましょう。

「◎◎◎(住んでいる自治体の名称) 電気」と調べれば、役所の公式ページの電気会社・一覧表が出てきます。

 

電気利用停止の依頼は、ホームページ上からも電話でも可能です。

電気の利用停止には住人の立ち合いは必要ありません。

引っ越す際に、ブレーカーを自身で落としておいてください。

 

新居での電気利用の開始の時は

電気使用開始日を事前に連絡しておくだけで、特別にしておかなければならない事は皆無です。

自身でブレーカーを上げるだけで、電気の利用が可能となります。

(※管轄の電力会社が変わる場合は、利用申し込みの作業が発生します。)

 

③:水道の切り替え

水道の利用停止のタイミングも注意が必要です。

マンション売却期間中であれば、定期的な清掃は必須のため水道を利用できる状態にしておいた方が良いでしょう。

 

内覧時の印象を良くするためには、水廻り(キッチン/トイレ/風呂/洗面台)は定期的に清掃し、いつ内覧者が訪問しても大丈夫な状態にしておいてください。

(参考記事:『【不動産売却】居住中のマンション売却活動の内覧・内見の成功する対応とポイントとは?』)

 

水道の利用停止の時は

前述のように、水道の利用停止のタイミングは「引き渡し/登記手続きの完了」を目安としてください。

停止の手続きには、検針票に書かれている「お客様番号/水道番号」を伝える必要があります。

 

新居での水道利用の開始の時は

必要な書類は新居の郵便ポストに入っているので、申し込み葉書に必要事項を記載し郵便ポストに投函するだけで、水道の利用が可能となります。

 

その他:引っ越し時の注意事項

電気・水道・ガス等の生活インフラの切り替え以外にも引っ越しのバタバタで忘れそうになるものは、電話回線、インターネット回線、郵便物の転送届け、NHK受信料などでしょうか。

 

それ以外にも「エアコンの処遇」「火災保険の解約手続き」も念頭に入れておきましょう。

 

エアコンを新居に持っていく場合は

エアコンはマンションの売却価格(売却物)には含まれません。

エアコンの所有権は売り主側にあります

 

エアコンを新居に持っていきたい場合は、あなたの意思が尊重されるのです。

新居にエアコンを持っていく場合は、取り外しが必要になってきます。

専門的な技術が必要ですので、エアコンの設置業者に依頼するのをお忘れなく。

 

また売却活動をしているマンションの場合は、エアコンは残しておきましょう。

真夏や真冬の内覧時にエアコンがないと、内覧者は良い印象を持ちません。

(参考記事:『【売却準備・編】エアコンは外す?残す?~正しいマンション売却を指南します~』)

 

火災保険の解約を忘れずに

火災保険はマンション購入時にローン期間中の保険を一括で支払っています。

その残りの契約年数分の保険金が返却されます。

 

ただし、これは自身で解約の旨を通達しないと戻ってこないお金なので注意しましょう。

また、解約タイミングは必ず引き渡しが済んでからにしてください。

(参考記事:『マンション売却と火災保険の関係|返金の流れ・売却すべきタイミングとは』)

 

私たちがオススメする不動産会社とは?

引っ越しに伴う生活インフラの切り替えは、基本的に売り主であるあなたが自分自身で行うものです。

 

でも、不動産会社のサポートやアドバイスがあったら有り難いと思いませんか?

大手の不動産会社では、営業ノルマに追われ大量の案件を担当しています。

こういった細やかなアドバイスやサポートを求めることは難しいでしょう。

 

だから・・・・・

 

弊社・専門業務研究会がオススメするのは、地元に根差す中小規模の不動産会社です。

 

中小規模の不動産会社は「地元での評判と信頼とクチコミ」が生命線です。

そんな環境下で、顧客(※売り主)に対して誠意のない行為をすれば、悪評がたち営業活動を継続できません。

 

「顧客である売り主のエージェント」に徹する不動産会社を選んでください。

お客様に親身になって販売活動をサポートしてくれる不動産会社を選んでください。

 

そして、弊社・専門業務研究会がオススメするのが「わくわく世田谷・不動産」です。

わくわく不動産はまさに「顧客からの信用とクチコミ」で勝負してる会社です。

弊社・専門業務研修会がオススメする不動産会社「わくわく世田谷・不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

 

不動産会社は「自社の利益を優先する悪徳会社」ではなく、「顧客(売り主)の利益の最大化を優先する、売り手のためのエージェント」となる不動産会社を選択しましょう。

(関連記事:「なぜ『わくわく世田谷・不動産』を私達がオススメするのか?」)

 

【おわり】

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