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【マンション売却で戻ってくるお金】固定資産税・管理費・火災保険の他にも何かあるの?~得するマンション売却術~

この記事をザックリいうと

マンション売却も終盤。

売却の目途(めど)が立ったら、注意したいのが「売却を機に戻ってくるお金」に関してです。

そして気をつけなければならないのは、下記の事項でしょう。

 

◎手続きが不要なもの(=勝手に戻ってくるお金)

◎手続きが必要なもの(=手続きをしないと戻ってこないお金)

 

マンション売却の最後のタイミングで損をしないための、得するマンション売却術を今回はお伝えしていきます。

 

この記事の対象者

『マンション売却後に戻ってくるお金ってどんなものがあるの?』

『自分で手続きをしないといけないものって何なの?』

『年初に納税した固定資産税は戻ってくるの?』

 

・・・という疑問や悩みをお持ちの方へ向けて書いています。

 

また、世田谷区、新宿区、渋谷区、港区を含む東京都内でマンションを所有している全ての方々も目を通してみてください。

 

マンション売却には様々な煩雑な業務ややり取りが発生します。

そのため「契約~決済~引き渡し」のタイミングになると、気が緩むのは当然です。

でも最後のひと踏ん張りが重要です。

 

マンション売却の最終ステージで、最適な賢いマンション売却術を駆使しましょう。

 

 

【目次】

1.戻ってくるお金①:住宅ローン保証料(銀行保証料)

2.戻ってくるお金②:固定資産税

3.戻ってくるお金③:管理費&修繕積立金

4.戻ってくるお金④:火災保険&地震保険

5.まとめ:適切なアドバイスをしてくれる不動産会社を選んで!

6.私たちがオススメする不動産会社とは?

 

私たちは東京のマンション売却の“プロフェッショナル不動産エージェント”です!

 

こんにちは。

私は世田谷を拠点に『正しい不動産・売買情報』を発信するわくわく不動産小野田コーイチです。

 

プロフェッショナルな不動産エージェントの視点から、一般の方々が知識の少ない「マンションを中心とした不動産物件や土地の売買&売却」に関する情報を本サイトで発信していきます。

 

戻ってくるお金①:住宅ローン保証料(銀行保証料)

あなたが今のマンションを買った時、きっと「住宅ローン保証」に加入しているはずです。

ローン内容にもよりますが、マンション購入時に数十万から数百万円を支払いをしたと思います。

 

すこし前までは、親族が保証人となるケースが大半でしたが、これが親族間のトラブルとなるケースが多く、今では保証会社を保証人とするケースが多いのです。

 

このおかげで、親族に保証人をお願いしなくても高額の住宅ローンを契約することができるのです。

 

そして、マンション売却時に残り期間の住宅ローン保証金が戻ってくるのです。

煩雑は契約解除の手続きは発生しません。

 

住宅ローン保証料は、マンション売却に伴い発生する「住宅ローンの抹消」手続きの際に金融機関が返却金額も計算してくれ、自動的に戻ってくるお金なので手続き忘れにより、損失も被る(こうむる)リスクはありません。

 

注意①:一括で前払いした人にしか適用されません!

ただし返金が適用されるのは、マンション売却時に「一括で前払い」をした人のみです。

分割で支払っている(※毎月の住宅ローンに保証料(約0.2%前後)を上乗せして支払い)人には適用されません。

 

注意②:フラット35やソニー銀行には適用されません!

あなたが利用している住宅ローンが「フラット35」であったり、一部の保証料の制度のない銀行(※ソニー銀行や新生銀行)の場合も、住宅ローン保証料の返却の適用外です。

 

戻ってくるお金②:固定資産税

固定資産税は、毎月1月1の時点でのマンション所有者に1年分の税金の支払いが課せられます。

マンションを売却した後の当該マンションの固定資産税は、新しい住人(※買い手)が本来は支払うものです。

 

ですから、既に支払い済みの固定資産税から日割り計算で、買い手が売り手であるあなたに「過払いの固定資産税」を受け取ることができます。

 

注意:支払いに関しては「売買契約書」に記載を

この清算方法に関しては、法律で定められているわけではありません。

不動産業界の商習慣で決まっているものです。

 

ですから、売り主と買い主のトラブルとならないよう『売買契約書』に清算方式と清算金額を記載するよう不動産会社に依頼しておきましょう。

 

戻ってくるお金③:管理費&修繕積立金

マンションの修繕積立金や管理費についても、普通は翌月分や数か月分を事前に支払っているケースが多いでしょう。

 

決済と引き渡しが完了した日からの管理費や修繕積立金も、売り主が「過払い」している状態なので、これも買い主から受け取ることができます。

 

注意:修繕積立金は全く戻ってきません!

仮に今までに大規模修繕が実施されていなくても、あなた(売り主)が今まで支払ってきた修繕積立金は1円も返金されません。

 

マンション売却が成立したとしましょう。

あなたが今まで支払ってきた修繕積立金はどうなるのでしょうか。

 

このお金は1円も戻ってきません。

 

あなたの支払った修繕積立金は「管理組合が所有するお金」となり、あなたの物件を買った買い主に引き継がれることになります。

 

(出典:「マンション売却と大規模修繕】 売るタイミングは修繕の前か後か?」)

 

戻ってくるお金④:火災保険&地震保険

マンション購入時に義務として、火災保険と地震保険に加入したと思います。

通常の火災保険は住宅ローン支払い期間と連動しますので、引き渡し後の火災保険も「過払い」状態です。

 

そして火災保険の返金に関しては、自分で保険会社へ保険解約の申請をしないと戻ってこない点を注意してください。

 

売買契約書から、自分の加入している火災保険の保険会社を調べてください。

そして、火災保険の解約手続きをしますが、解約日には注意してください。

 

火災保険の解約はいつがベストのタイミングでしょうか。

稀(まれ)に、売買契約書が締結されると解約してしまう人がいます。

また、引き渡し日が決まると、その日で解約する手続きをする人もいます。

 

これはとてもリスクのある行為です。

何らの買い主の事情で引き渡し日が延びてしまうことは起こります。

そうすると「空白の期間(=保険に入ってない期間)」が生まれてしまいます。

 

引き渡しがしっかり完了してから、火災保険を解約するのが正解です。

 

(出典:「マンション売却と火災保険の関係|返金の流れ・売却すべきタイミングとは」)

 

まとめ:適切なアドバイスをしてくれる不動産会社を選んで!

不動産会社を選ぶ際に営業力(※買い手を見つけてくる能力)ばかりを重視しがちですが、それはマンション仲介の一部でしかありません。

 

実際に不動産会社が担う役割は、売買契約書の制作や登記関連のコンサルティング、相続や離婚に関する法律的な知識の提供が求められます。

 

そして、今回ご説明してきた「本来であれば戻ってくるお金」に関しても、適切な情報提供をしてくれる不動産会社を選んでください

 

大手の不動産会社を選んでしまうと、担当営業マンのノルマの高さ(※1人で複数の売買案件を抱えている)ため、細やかな対応力に欠ける側面があります。

 

「見積り一括サイト」に登録しているのは、大手の不動産会社ばかりです。

不動産会社の選定に「見積り一括サイト」「不動産一括サイト」の利用は、あまりオススメではないというのが、弊社・専門業務研究会の見解となります。

(参考記事:「不動産一括査定サイトの2つのデメリットとは?〜相談は地元のエリア密着型の不動産へ〜」)

 

本当に選ぶべき「不動産会社」とは?

 

大手の不動産会社はノルマ達成のために「自社の利益を優先」する傾向にあります。

私(小野田コーイチ)ががオススメするのは、地元に根差す中小規模の不動産会社です。

 

中小規模の不動産会社は「地元での評判と信頼とクチコミ」が生命線です。

そんな環境下で、自社の利益を顧客(※売り主)の利益より優先した行為をすれば、悪評がたち営業活動を継続できません。

 

「顧客である売り主のエージェント」に徹する不動産会社を選んでください。

私(小野田コーイチ)が在籍するわくわく不動産はまさに「顧客からの信用とクチコミ」で勝負してる会社です。

不動産会社「わくわく世田谷・不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

 

不動産会社は「自社の利益を優先する悪徳会社」ではなく、「顧客(売り主)の利益の最大化を優先する、売り手のためのエージェント」となる不動産会社を選択しましょう。

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』を私達がオススメするのか?」)

 

 

※スマホの方はタップすると電話ができます。お気軽にお問合せください。

強引な営業行為は絶対にいたしません。

 

わくわく不動産には司法書士が在籍しています

わくわく不動産には司法書士が常駐していますので、ワンストップで相続や離婚のトラブルに関する法律相談から不動産売却まで一気通貫でトータル・サービスを提供できるのも強みです。

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』を私達がオススメするのか?」)

 

 

※スマホの方はタップすると電話ができます。お気軽にお問合せください。

強引な営業行為は絶対にいたしません。

 

【おわり】

 

備考:実際にわくわく世田谷・不動産で物件売却に成功した方の体験談

実際にわくわく不動産でマンション売却に成功した方の声を紹介しましょう。

 

(参考記事:「【不動産売却体験談③】離婚での物件問題|物件売却を成功させた秘訣とは?」)

 

(参考記事:(参考記事:「【不動産売却体験談②】マンション売却を成功させるかしこい不動産選びのポイントとは?)

 

こちらの記事もオススメ

マンション売却が成功し、今回の記事で書いた諸手続きも完了。

その次は『確定申告』の準備に取りかかりましょう。

 

確定申告の概要や手続き方法に関しましては、こちらの参考記事をご覧ください。

(参考記事:『【マンション売却後の確定申告】売却益が出ても、売却損でも確定申告は必要?』)

小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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