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マンションの任意売却?住宅ローン返済が苦しい人にオススメする3つのメリット

この記事をザックリいうと

予想外の仕事のリストラ等で住宅ローン返済が苦しくなってしまった。

そんな場合は、どうすれば良いのでしょうか。

ドラマに出てくるような「競売」で我が家を手放さなくてはいけない事態になってしまうのでしょうか。

 

今回はそんな疑問にお答えしていきます。

 

この記事の対象者

『毎月の住宅ローンの支払いが既に苦しい!!!』

『将来的に住宅ローンの完遂ができるか不安だ!!!』

『でも、ローン残債が多額に残ってて、どうすればいいのか分からない!』

 

・・・という悩みをお持ちの方へ向けて書いています。

 

また、世田谷を含む東京都内でマンションを所有している全ての方々に、今後の予備知識として読んでいただきたい内容となっています。

 

世の中の景気は良くなったと報道されていますが、世間一般レベルでみれば、「まだまだ不況」という時代だと思います。

会社のリストラや急なボーナスカットや給料の減給は、日常的に起きることでしょう。

住宅ローン返済が苦しくなった方は、今回の記事を参考にしてみてください。

 

【目次】

1.私の実際のケース:会社がいきなり倒産!

2.もちろんマンション売却でローン残債を完遂するのが理想!

3.任意売却とは?

4.競売との違い

5.銀行へリスケジュールの相談を

6.不動産に詳しい司法書士を上手に活用しましょう!

7.不動産会社の選び方

8.備考:相続のトラブルは小山司法書士が解決します!

 

私たち「わくわく世田谷・不動産」とは?

こんにちは。

私は世田谷を拠点に『正しい不動産・売買情報』を発信するわくわく不動産小野田コーイチです。

 

プロフェッショナルな不動産会社の視点から、一般の方々が知識の少ない「マンションを中心とした不動産物件や土地の売買&売却」に関する情報を本サイトで発信していきます。

 

実際のケース:会社がいきなり倒産!

実はわくわく不動産スタッフの一人も、、、今はマンションを売却してしまいましたが、マンションを所有していた過去を持ちます。

その時は、頭金もそれなりの金額を用意していたので、月々の住宅ローンの支払いも楽でした。

 

でも、職場がいきなり倒産

その時は「ローンの支払いは無事に続けられるのか?」と不安になりました。

幸いにも、次の仕事もすぐに決まり事なきをえましたが、恐怖の瞬間でした。

 

「もし、あのまま次の仕事が見つからずにローンの支払いが滞っていたら、どうなっていただろう?」と考えてしまいます。

会社の急な倒産の他にも仕事のリストラ、給料の大幅な減少、長期の病気、離婚など、予想もしていなかったことが人生には起こります

 

住宅ローンの支払いが苦しくなった時、マンション保有者はどうすれば良いのでしょうか。

 

もちろんマンション売却でローン残債を完遂するのが理想!

当然ながら、マンション売却でローン残債を完遂するのが理想です。

「ローン残債とマンション売却の関係性」に関しては、過去記事でも紹介しましたので、簡単におさらいしましょう。

 

(過去記事:「住宅ローンが残っていてもマンション売却は可能?」)

 

【過去記事のざっくり説明】

住宅ローンが残っているマンションの場合、自由に所有マンションを売却できません。

銀行は住宅ローンの担保として「抵当権」を設定してきます。

 

ローン残債(※住宅ローンの残り金額)以上の金額でマンション売却を成功させることにより、「抵当権の抹消」ができるのです。

 

マンション売却の金額でもローン残債が残ってしまう場合は、預貯金などで不足分を支払ったり、新たに「買い替えローン」を組む必要があります。

 

でも、通常のマンション売却がうまくいかない場合には?

そうはいっても、多額の残債(※住宅ローンの残り金額)がある場合、通常の売却は難しくなってくるでしょう。

そういったケースで活用されるのが『任意売却』です。

 

任意売却とは?

銀行では、一定期間の住宅ローンの滞納があると、「任意売却」「競売」という措置に踏み切ります。

任意売却は、銀行の同意を得てローン残債のあるままマンション売却活動をすることです。

 

銀行にとっても、競売は裁判所とのやり取り等の手間がかかり、かつ売却金額が低いためデメリットばかり。

それなら銀行側も「任意売却」で1円でも高く物件が売れ、少しでも多くの金額をローン回収したいのが本音なのです。

 

それではマンション所有者が「任意売却」を選択するメリットをみていきましょう。

 

任意売却のメリット①:高い価格で売ることが可能

任意売却のマンション物件は一般市場に流通するので、その時の相場価格に近い金額で売ることが可能となります。

競売とは異なり、通常の不動産販売なので「内覧」が可能です。

よって多くの購入検討層へ訴求することが可能なため、高値での売却が可能なのです。

 

競売では、価格を買い叩かれることが多いのに比べ、相場価格に近い金額で売却できるので残債を圧縮できるのがメリットです。

 

任意売却のメリット②:プライバシーが保護される

売却プロセスは、不動産会社が仲介する通常の不動産売却活動と大きな違いはありませんので、「あの家庭では任意売却を進めているらしい!」等の近隣の噂になることもありません。

 

逆に「競売」を選択すると、このプライバシーを保護するのが難しくなってしまうのです。

 

任意売却のメリット③:売却後の返済プランが楽になるケースがある

任意売却後の債務は帳消しになる訳ではありません。

しかしながら、銀行側も柔軟な返済プランに応じてくれる可能性があります。

現実的な範囲での、少額での支払いに切りかえることが可能かもしれません。

 

競売との違い

競売では、市場価格の6~7割くらいで買い叩かれてしまうデメリットがあります。

競売物件は「内覧ができない」ため、一般人の落札は難しく不動産業者が落札するケースがほとんどのためです。

安値での売却のため、残債も多く残ってしまうのが最大のデメリットです。

また競売したという事実が近所に知れ渡ってしまうため、プライバシー的な問題も発生します。

 

銀行へリスケジュールの相談を

住宅ローンを借りている銀行へ、返済期間の延長が可能か相談してみましょう。

今の収入で支払える現実的な返済額への変更が可能かもしれません。

これを「リスケジュール(※リスケ)」といいます。

 

また「住宅ローン」の借り換えも検討してみてください。

空前の低金利の今だからこそ、ローンの乗り換えで毎月の返済額を減額できるかもしれません。

 

不動産に詳しい司法書士を上手に活用しましょう!

任意売却や競売は司法書士や弁護士へ依頼するのが一般的ですが、司法書士や弁護士でも得意分野と不得意分野があります。

不動産カテゴリーを得意とする司法書士に依頼するのが良策でしょう。

 

不動産会社に所属する司法書士がオススメ

わくわく不動産では、司法書士が常駐しています。

任意売却や債務整理などの法律関係のトラブルにも、マンション売却と一緒にワンストップで対応することが可能です。

 

ローン支払いの悩みとマンション売却の必要性を感じているなら、マンション売却の相談とローン支払いや債務関連のトラブルの解決が一度にできてしまう、わくわく不動産がオススメです。

 

不動産営業マンと司法書士の強力タッグチーム

自己破産は最後の手段です。

消費者金融を活用し、更に状況を悪化させる前に専門家に相談してみましょう。

 

わくわく不動産では社内に司法書士がおり、物件相談から法律相談までワンストップに一気通貫で解決することが可能です。

(関連情報リンク:わくわく不動産:小山司法書士)

 

不動産会社の選び方

最初に申し上げたように、理想的には「通常のマンション売却でローン残債を完遂すること」が理想です。

 

そのためには、仲介する不動産会社の選定には注意が必要です。

弊社・専門業務研究会では「見積り一括サイト」「不動産一括サイト」の利用はオススメしていません

「見積り一括サイト」「不動産一括サイト」の利用には様々な弊害があるからです。

 

(過去記事:「見積り一括サイト」「不動産一括サイト」を利用する危険性)

 

 

また、大手の不動産会社の活用も「物件の囲い込み」の可能性があるため、弊社ではオススメしていません。大手不動産会社は自社で見込み客が沢山いるため、なるべく自社内の顧客同志で売買を成立させようとします。

その結果、売買成立までの時間が長期にわたりかかってしまうのです。

 

ローンの支払いに苦しんでいる方は、スピード売却を希望するでしょうが「物件の囲い込み」は物件の売却スピードを遅らせることにもなります

 

(過去記事:「物件の囲い込み」をする不動産会社に気をつけて!)

 

売却マンションに関して困った時は

マンションやアパートなど物件売買をご検討のお客様はお気軽に「わくわく不動産」までお問合せください。

強引な営業は一切ありません。

 

なぜ、『わくわく不動産』がお客様から選ばれるのか?

任意売却には『法律的なソリューションを提供できる不動産会社』の存在が必要不可欠です。

そして『司法書士による法律相談~物件売却』までのトータル・サービスを提供できるのが、わくわく不動産なのです。

 

私(小野田コーイチ)がいる不動産会社「わくわく世田谷・不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

(関連記事:「なぜ『わくわく世田谷・不動産』を私達がオススメするのか?)

 

 

※スマホの方は下記をタップするだけでTELにかかります。

 

【おわり】

 

備考:相続のトラブルは小山司法書士が解決します!

不動産売却に知識も持つ司法書士がわくわく不動産には在籍します。

当社のお客様には“初回無料”で司法書士相談ができます。

 

「事情があり物件を早く売りたい!」という任意売却のご相談や債務整理、相続関連のお悩みに真摯に対応いたします。

不動産売却の知見と相続トラブルへの専門的なコンサルティング・サービスをご提供いたします。

(関連情報リンク:わくわく不動産:小山司法書士)

 

備考:小山司法書士のワンポイント・アドバイス

 

- 小山先生は「任意売却」について、専門家の立場からどう考えますか。-

 

小山司法書士:諸事情により、住宅ローンの返済が苦しくなり、マンションを売却しなければいけない状況になった場合は、『①:ローン残債』、『②:マンションがいくらで売却できるか』、『③:自己資金』の3つを把握し、資金計画を立てる必要があります。

 

上記の要素を検討し、ローンが完済できる状況であれば問題ありませんが、完済できないケースでは任意売却等の債務の整理ということを検討しなくてはなりません。

その場合、弁護士や司法書士等の専門家に相談し解決の方向を探ることになります。

 

-「任意売却」には、どんなメリットがありますか。-

 

小山司法書士:本記事に書いていない、任意売却のメリットがもう1つあります。

それは、競売より短時間で売却が可能という点です。

 

不動産の資産価値は、年数が経過すれば、基本的には下がる傾向にあるので、短時間で売却できるということは、高く売れることとともに経済的なメリットと考えられます。

ローン支払いが苦しくなった場合は、早目に専門家に相談することをお勧めします。

諸事情により、ローン返済が苦しくなり不動産を売却する方は、弁護士・司法書士等の専門家とも連携が取れている不動産業者を選ぶと、売却までスムーズに行くでしょう。

 

事情のあるケースのマンション売却には“優秀な営業マン”を

任意売却などのイレギュラーな物件の処分には、不動産会社の営業マンの適切なアドバイスが必須です。

「不動産会社選び=営業マン選び」です。

 

優秀な不動産営業マンの選び方に関しましては、過去のこちらの記事をご覧ください。

 

(過去記事:「不動産の営業マンは質で選びましょう!」)

 

 

マンションやアパートなど物件売買をご検討のお客様はお気軽に「わくわく不動産」までお問合せください。

強引な営業は一切ありません。

 

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備考:こちらの記事もオススメ

離婚時の「任意売却」について解説します!

任意売却を余儀なくされるケースで最も多いのは、やはり「離婚」です。

共有名義の夫婦で購入したマンションの処分の仕方はどうすれば良いのでしょうか。

 

詳しくは、こちらの参考記事をご覧ください。

(参考記事:『【離婚でのマンション売却】 トラブルなく新生活を迎えるために知っておきたい売却ノウハウまとめ』)

 

 

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小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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