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【不動産売却体験談③】離婚での物件問題|物件売却を成功させた秘訣とは?

この記事をザックリいうと

離婚時に問題になりやすいのが「住宅問題」です。

離婚問題のなかでも、最も解決が難しいものの一つでしょう。

そんな離婚時の物件売却の方法を、実際の離婚時の物件売却の体験者の方のリアルなエピソードを中心にお伝えしていきます。

 

この記事の対象者

『離婚をする時は自宅はどう処分すればいいの?』

『任意売却しなくても大丈夫なの?』

『ローンが残っているけど、離婚するとどうなるの?』

 

・・・という離婚を検討されている方が対象の記事となっています。

離婚はいつ急に起こるか分かりません。

万が一のケースに備えて、今回のリアルな体験談のインタビュー記事を読んでみてください。

 

【目次】

1.なぜ離婚時に物件問題で夫婦間にトラブルが発生しやすいのか?

2.結婚し夢の一戸建てを購入

3.物件の売却を決意

4.不動産会社へ相談

5.強気の販売価格を設定

6.すぐに反応は無く・・・・

7.無事に物件売却に成功

8.備考:不動産営業マンと司法書士の強力タッグチーム

9.備考:離婚協議書は必ず作成を!

10.備考:熟年離婚には破産の可能性まで!

11.備考:インタビュー記事 バックナンバー一覧

 

私たちは東京のマンション売却の“プロフェッショナル不動産エージェント”です!

 

こんにちは。

私は世田谷を拠点に『正しい不動産・売買情報』を発信するわくわく不動産小野田コーイチです。

 

プロフェッショナルな不動産エージェントの視点から、一般の方々が知識の少ない「マンションを中心とした不動産物件や土地の売買&売却」に関する情報を本サイトで発信していきます。

 

私自身も実は離婚を機に所有マンションを売却した過去があります。

人生で初めての「離婚という体験」と同時に、人生で初の「マンション売却」をしなければならない場合、人は何をしていいか茫然(ぼうぜん)としてしまうものです。

 

そんな時には、今回のインタビュー記事を参考にしてみてください。

現在は夫婦中の良いご家庭でも、予備知識としてお読みいただくことをオススメします。

 

なぜ離婚時に物件問題で夫婦間にトラブルが発生しやすいのか?

日本でも近年は離婚率が急上昇中です。

現在の日本では3組に1組が離婚する時代に突入しました。

離婚が日常化したからこそ、離婚時の不動産トラブルも増えているのが実情です。

 

離婚の原因は様々です。性格の不一致から浮気、ギャンブルなど理由は多岐にわたります。

そして離婚の話し合いで大きく問題となるのが、お金の問題、そのなかでも複雑で厄介(やっかい)なものが不動産問題です。

 

慰謝料や養育費の問題は解決できても、住宅ローンは借り入れ金額も大きいためトラブルの火種(ひだね)になりやすいのです。

 

結婚し夢の一戸建てを購入

- まずはNさんの購入した物件について教えてください。 -

 

Nさん : 結婚し、妻と2014年9月から新居を探し始めて、2015年2月に戸建てを購入しました。

 

 

- 購入された新築・戸建てのスペックを教えてください。 -

 

Nさん : とても仕様が良かったので妻がすぐに気に入りました。

デザイン性の高い外観、機能性、設備のグレードも高かったんです。

日当たりと眺望も良かったですね。

5,000万円台の物件でしたが、設備のグレードはワンランク上の価格帯のマンションのものと同レベルでした。

(※上記写真は実際の取引対象物件です)

それで購入を決めました。

(※上記写真は実際の取引対象物件です)

 

 

- 新居にお住みになってから、色々な事があって離婚を決意されたと聞きました。当時の状況をお聞かせください。 -

 

Nさん : まずは別居をしました。

私が家を出たんです。

2016年10月末です。

 

 

- 別居先はどちらを選択されたのですか。 -

 

Nさん : 下北沢のシェアハウスに引っ越しました。

 

 

- シェアハウスでの暮らしはいかがでしたか。 -

 

Nさん : 楽しかったですよ。

離婚の問題で気分的にも落ち込んでいたんですが、シェアハウスのメンバーといると気分が紛れて、とても元気になりました。

別居で一人暮らしを始めるのも良いですが、話し相手のあるシェアハウスという選択はオススメですね。

 

 

 

物件の売却を決意

 

- 物件の処分を決断されたのはいつですか。 -

 

Nさん :2017年2月です。「家を売却しよう!」と決意しました。

妻は実家に引っ越し、自宅は空き家の状態にしました。

 

 

- なるほど。住みながらの売却活動ではなく、部屋を空き家にしたんですね。一般的には空き家の状態の方が内覧者も部屋の隅々(すみずみ)まで気兼ねなく見学できるので、売れやすいといわれてますね。 -

 

Nさん :紆余曲折はあったんですが、妻も最終的には理解してくれました。

 

担当営業マン(小野田コーイチ)からのコメント

小野田 : 中古物件の売却は「空き室」の方が、成約率は高まります。

内覧者はクローゼットや収納など、部屋のすみずみまで本当はチェックしたいのです。

でも居住中のマンションや戸建てだと、気をつかってしまい充分に部屋をチェックできないため、不満点が残るのです。

 

もちろん、居住中のマンションでも問題なく売却はできますよ。

その場合は、内覧時のちょっとしたテクニックで内覧者の満足度は大いに変わってきます。

居住中のマンション売却のお客様にも弊社が培ったノウハウをお伝えし、万全の売却活動でのぞみますよ。

 

(過去記事リンク/「居住中のマンションは売却できないの?」)

 

 

 

不動産会社へ相談

- 不動産会社はどうやって選んだのですか。 -

 

Nさん :信頼できる友人の紹介で「わくわく世田谷・不動産」にしました。

そこで担当営業マンの小野田さんと出会ったんです。

 

担当営業マン(小野田コーイチ)からのコメント

小野田 : この物件は築浅(ちくあさ)。

部屋のコンディションも傷んでなく良かったですね。

一般的な中古物件は古びていて、持ち主の生活感が沁みついているのが通常なんです。

でも、この物件は悪い意味での生活臭が全くなかった。

とても売りやすい物件という印象でした。

物件査定をした瞬間に「良い売却ができるはず!」と確信しました。

 

 

 

強気の販売価格を設定

 

- 物件の販売価格はどう決めたのですか。 -

 

Nさん :担当営業マンの小野田さんに査定してもらいました。

予想以上に高い金額を提示してくれて、「中古物件ってこんなに高く売れるの?」と

自分でもびっくりしましたね。

 

担当営業マン(小野田コーイチ)からのコメント

小野田 : ちゃんと根拠を持って、強気の金額をご提示しました。

「見積り一括サイト」等の業者の一部は、専任媒介契約を獲得するために“売れないと分かっていても高めの金額を意図的に提示する”ことがありますが、それはお客様に迷惑をかける行為です。

 

私は「絶対にこの価値を理解してくれる買い手はいる!」と確信して、あえて高めの金額をご提示させていただきました。
 

すぐに反応は無く・・・・

 

- 販売スタートしてみて反応はいかがでしたか。 -

 

Nさん :すぐに反応は無かったですね。

内覧者もすぐには出てきませんでした。

ただ、担当営業である小野田さんを信頼していましたので、心配はしていませんでした。

 

担当営業マン(小野田コーイチ)からのコメント

小野田 : 販売戦略としては、スーモ等の不動産ポータルサイトの活用より地元の近隣エリアへのポスティングに比重をおきました。

マンションの買い手の見込み層は、その物件の半径500メートル圏内にいることが多いのです。

既にその街の良さやその物件の良さを理解している人たちなので、反応が良いことが多いんです。

 

 

- どのくらいで反応が出てきましたか。 -

 

Nさん :1カ月程度で内覧を希望する方が出てきました。

それまでは我慢の時期でしたね。

 

担当営業マン(小野田コーイチ)からのコメント

 

小野田 : 内覧者の反応はとても良かったです。

前述のように、築浅(ちくあさ)で部屋のコンディションも良い。

設備のグレードも良い物件なので、内覧者はすごく盛り上がってくれてましたね。

 

 

無事に物件売却に成功

 

- そして無事に売却に成功されたのですね。 -

 

Nさん :はい。

当初の最低ラインが「ローン残債が残らない価格で物件を処分する」ことでしたから、驚くほどの高値で売れて満足しています。

 

 

- 成功のポイントは何でしょうか。 -

 

Nさん :不動産会社をしっかりと選んだ後は担当営業マンを信頼し、密にコミュニケーションを取り、信頼関係を構築することが最も重要だと思います。

 

 

- これからマンションや戸建ての売却をスタートされる方にアドバイスをお願いします。 -

 

Nさん :不動産の売買は「シンプルにどれだけ高値で1円でも高く売れるか?」の側面がありますが、結果はどうしてもその時のタイミングや運によって左右される側面があります。

常に最高の結果が出るわけではないと思います。

 

でも大切なのは、売却成功まで担当営業マンとタッグを組んで、どういうプロセスで相互信頼のなかで売却活動をしていくかだと思います。

 

「売値が一番大切」なのは当然ですが、不動産会社の担当営業マンとどういうストーリーを共に歩むか。

自分自身がそれに十分に納得できるか否かが最も大切だと思います。

 

 

- Nさん。本日はありがとうございました。 -

 

 

 

担当営業マン(小野田コーイチ)からのコメント

小野田 : Nさんには全面的に信頼をいただき、チームという意識で販売活動をできたのが成功のポイントでした。

 

ただし、注意点があります。

不動産会社のなかには悪徳業者もいます。

不動産会社の担当営業マンに違和感を感じたら、早めに不動産会社を変更することが大切です。

 

専任媒介契約の契約期間は3カ月ですので、そのタイミングで不動産会社の変更を検討しましょう。

場合によっては、契約期間中でも不動産会社の変更は可能です。   

 

マンション・戸建ての売却に関して困った時は

マンションやアパートなど物件売買をご検討のお客様はお気軽に「わくわく不動産」までお問合せください。

強引な営業は一切ありません。

 

私(小野田コーイチ)が所属する不動産会社「わくわく不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』を私達がオススメするのか?)

 

 

※スマホの方は下記をタップするだけでTELにかかります。

 

【おわり】

 

備考:不動産営業マンと司法書士の強力タッグチーム

不動産のお悩みは登記や相続等の法律の専門的な知識がないと対応できないケースが多々あります。

わくわく不動産では社内に司法書士がおり、物件相談から法律相談までワンストップで一気通貫で解決することが可能です。

離婚時のマンション売却には法律関係の専門家のサポートが必要です。

(関連情報リンク:わくわく不動産:小山司法書士)

 

ローン残債額以上の金額でのマンション売却には“優秀な営業マン”を

離婚時にマンションを売る必要がある場合、通常のマンション売却以上に営業マンの知識と経験とスキルが重要になります。営業マンの適切なアドバイスが必須なのです。

「不動産会社選び=営業マン選び」です。

 

優秀な不動産営業マンの選び方に関しましては、過去のこちらの記事をご覧ください。

(過去記事:「不動産の営業マンは質で選びましょう!」)

 

備考:離婚協議書は必ず作成を!

離婚時は離婚届けだけでなく、「離婚協議書」を作成することが将来の様々なトラブル回避のために必須です。

 

離婚協議書では、慰謝料や財産分与、住宅ローンなどの金銭的な取り決めをします。

 

・養育費は月にいくらなのか?

・養育費は子供が何歳になるまで払うのか?

・住宅ローンは夫と妻のどちらが払うのか?

・不動産名義はどうするか?

 

 

◎公正証書も作成しましょう!

離婚協議書は公正証書にしておくことも忘れずに。

何かトラブルが起こった時の法的拘束力が強化されるので安心です。

 

 

◎離婚協議書や公正証書の作成は行政書士に依頼を!

離婚協議書や公正証書の締結には行政書士の先生にお願いするのが良いでしょう。

 

 

備考:熟年離婚には破産の可能性まで!

最近、増えているのが熟年離婚です。

厚生労働省の統計でも、20年以上も一緒だった夫婦が離婚する事案が急増しているようです。

 

特に夫が定年退職した後の熟年離婚は、夫の収入が減るので破産の可能性まであるのです。

 

熟年離婚急増の理由は年金法の改正が原因といわれています。

専業主婦にも年金の50%が受け取れるようになったため、主婦や妻から離婚の申し立てが増えたのです。

 

マンションやアパートなど物件売買をご検討のお客様はお気軽に「わくわく不動産」までお問合せください。

強引な営業は一切ありません。

 

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備考:インタビュー記事バックナンバー一覧

【不動産売却体験談①】マンション売却で280万円の利益を出したプロの不動産運用のコツとは?

 

不動産売却体験談②】マンション売却を成功させるかしこい不動産選びのポイントとは?

 

【体験談④】リゾートマンションの惨状って本当なの?~相続マンション売却のタイミングとは~

 

【体験談⑤】遺産相続での土地や物件の売却は司法書士のいる不動産会社へ相談を

 

こちらの記事もオススメ

離婚になった場合、マンションをどう処遇するか?

これには様々な選択肢があります。

どちらかが住み続けるのか?

売却するのか?

ローン残債が残る場合はどうすべきなのか?

 

『離婚時のマンション処分の選択肢』に関しましては、こちらの参考記事をご覧ください。

(参考記事:『【離婚でのマンション売却】 トラブルなく新生活を迎えるために知っておきたい売却ノウハウまとめ』)

 

 

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小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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