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【不動産売却体験談①】マンション売却で280万円の利益を出したプロの不動産運用のコツとは?

この記事をザックリいうと

 リアルな体験談。そこには確かなリアリティがあります。

真実の情報だからこそのリアルなエピソード。

実際のマンション売却の経験者からの成功談や失敗談には貴重な学びがあるはずです。

今回はそんな体験談をインタビュー形式でおとどけします。

 

この記事の対象者

 

今回の体験談は、自分のマンションを売却し、見事に280万円の利益を出した方へのインタビュー記事です。

今後、マンション売却を検討されている方には必読の内容といえるでしょう。

 

 

また、世田谷でマンションを所有している全ての方々に今後の予備知識として読んでいただきたい内容となっています。

マンションを1円でも高く売却するために、是非とも今回の記事を読んでみてください。

 

【目次】

その①:マンション売却に至った理由

その②:不動産会社の正しい選び方

その③:ついに売却に成功!その秘訣は・・・

その④:「マンション買い取りサービス」は検討したの?

その⑤:一括見積りサイトは使ったの?

その⑥:マンション売却で最も大切なことは?

備考:小山司法書士のワンポイント・アドバイス

備考:対談記事バックナンバー一覧

 

お客様のリアルな声をお届けするのが私達の使命です。

 

こんにちは。

私は世田谷を拠点に『正しい不動産・売買情報』を発信するわくわく不動産小野田コーイチです。

東京都・都内エリアに特化した不動産のプロフェッショナルとして、一般の方々には難しい「マンション物件の売買&売却」に関する情報を本WEBサイトで公開していきます。

 

今回はマンション売買の実際の体験者の声をインタビュー形式でまとめてみました。

実際の生活者の方のリアルな声こそ、これからマンション売却を検討する方にとって有益なアドバイスとなることでしょう。

 

その①:マンション売却に至った理由

 

- Wさんがマンションを売ろうと思った理由を教えてください。 -

 

Wさん : 25歳の時に購入しました。

もともと5年以内に売却しようと考えて、新築マンションを購入しました。

 

- 売却益がしっかり出たとお聞きしたのですが、いくらの利益が出たのでしょうか。 -

 

Wさん : 3,390万円で購入し、3,390万円満額で住宅ローンを借り入れました。

3年半が経過したタイミングで、住宅ローンの残債が3,080万円となりました。

そこで、3,480万円での売却に成功しました。

3,480万円 - 3,080万円 = 400万円の差額。

ここから仲介手数料(3%)の120万円を差し引いた「280万円」が利益となりました。

 

- すごいですね。一般の方はなかなか5年以内での売却を最初から想定したうえで物件購入に至らないですよね。

Wさんは不動産関係のお仕事をされているんですか。 -

 

Wさん : そうですね。

不動産会社に勤務しています。

 

- なるほど。

だからこそ計画的なライフプランをベースにした不動産購入が可能だったんですね。

今回の見事なマンション売却のポイントは何だったのでしょうか。 -

 

Wさん : とにかく新築での購入マンションは安い物件にこだわりました。

僕が内見した物件で一番安い物件でした。

7階建てのマンションでしたが、高層階はあえて狙わず2階フロアの物件を購入したんです。

 

- その時に購入したマンションのスペックを教えてください。 -

 

Wさん : 神奈川県横浜市の鶴見区の物件です。

川崎駅から徒歩15分の物件でした。

間取りは2SLDK。3,390万年を満額の住宅ローンで購入しました。

 

- 利益が出たポイントや戦略を教えてください。 -

 

Wさん : じっくり腰をすえて、長期の視点と時間軸で物件を売ることですね。

相場より安い物件を手に入れて、じっくり焦らずにセールスをする。

そうすれば買い手はいつか現れます。実にシンプルな戦略を採用して成功したイメージですね。

 

 

その②:不動産会社の正しい選び方

- 不動産会社を選んだポイントは何でしたか。 -

 

Wさん : 通勤途中にあった「M井のリハウス」に専任媒介契約でお願いしました。

専任媒介契約とは、その会社だけが私の物件を取り扱える契約内容のことです。

 

- 大手不動産会社である「M井のリハウス」ではどうでしたか。 -

 

Wさん : 全く売れる気配がありませんでした。

営業マンの質が悪かったように感じます。

案内も全く入らない状況でした。

 

- 「営業マンの質の悪さ」とは具体的には何をさすのでしょうか。 -

 

Wさん : なかなか売れない、案内さえ入らないという状況でも、何の打開策も改善案も提供してくれませんでした。

ですので、M井のリハウスから違い不動産会社に切りかえました。

 

- 2社目はどこの不動産会社を選んだのですか。 -

 

Wさん T成有楽不動産販売に専任契約で依頼しました。

 

- 今度は中堅の不動産会社ですね。その結果はどうでしたか。 -

 

Wさん : ここでも全く売れませんでした。

焦ってはいませんでしたが、また販売方法を変更しました。

一般媒介契約で3社の会社に依頼しました。

 

- 「一般媒介契約」とはなんですか。-

 

Wさん : 専任媒介契約と違い、どの会社も私の物件のセールスができます。

このため競いあって販売してくれることを期待しました。

 

- マンション売却は根気の世界なんですね。一般媒介契約に切りかえて売れたんでしょうか。 -

 

Wさん : それでも売れませんでした(笑)。

そこでまた販売戦略を変更したんです。

 

 

 

 

 

その③:ついに売却に成功!その秘訣は・・・

 

- どんなプランを立てたのでしょうか。 -

 

Wさん : 半年間以上も買い手がつかなかったので、販売活動を一旦ストップしました。

 

 

- どうしてでしょうか。 -

 

Wさん : 『売れ残り物件』というマイナスのイメージを払拭するためです。

そのために不動産マーケットから私の物件を引き上げたのです。

 

- なるほど。不動産業界で「売り止め(うりやめ)」と呼ばれるものですね。 -

 

Wさん : 2月から3月のシーズンは不動産の需要がアップします。

その最需要期を狙って「フレッシュで新鮮な中古物件」として、再びセールスを再開したんです。

 

- 再挑戦の結果はどうでしたか。 -

 

Wさん : 2カ月で順調に売れました。

狙い通りでしたね。

先ほど説明したように都合280万円の利益を出すことに成功しました。

 

 

 

 

その④:「マンション買い取りサービス」は検討したの?

 

 

- ちなみに「マンション買い取りサービス」は検討されましたか。 -

 

Wさん : 一応、見積りだけは取ってみました。

金額が2,000万円台だったため、住宅ローンの残債を下回るため断念しました。

赤字になるのは避けたかったので。

短期間で売却を急いでいた訳でもなかったので、私の場合は「マンション買い取り」は不採用にしました。

 

補足:「マンション買い取りサービス」とは?

Wさんは結果的に「マンション買い取りサービス」の活用を見送りましたが、「マンション買い取りサービス」には『即時・現金化』『仲介手数料が不要』『瑕疵担保責任の免責』等のメリットがあります。

マンション売却を検討中の方は「マンション買い取りサービス」の知識を学習しておきましょう。

 

(参考記事:『マンション売却におけるマンション買取のメリットデメリットとマンション買取サービスとは?』)

 

一括見積りサイトは使ったの?

 

 

- 一括見積りサイトは利用しましたか。 -

 

Wさん : 利用しませんでした。

一括見積りサイトのデメリットも知っていましたから。

 

 

- 一括見積りサイトのデメリットとは何でしょうか。 -

 

Wさん : 高く査定されることと実際にその金額で売れるかは別問題という点ですね。

金額が高値だったというだけで、不動産会社は選ばない方が良いと思います。

それよりも、営業マンの質や対応の良さで選ぶべきです。

 

 マンション売却で最も大切なことは?

 

 

- マンション売却で最も大切だと感じた点を教えてください。 -

 

Wさん : 信頼できる営業マンのいる不動産会社を選ぶことですね。

対応に違和感や不信感を感じるようなら、即座に不動産会社を変更することです。

 

私のマンションの場合、決して人気物件ではなかったため、根気づよく誠実に対応してくれる営業マンのいる会社を選ぶことが大切だと思いましたね。

 

- これからマンションを売却する人へアドバイスをお願いします。 -

 

Wさん : もしマンション売却を前提に物件を探すなら、とにかく値段の安い物件の購入をオススメします。

そして、長期的な時間軸で焦らずにセールスすること。

 

 

- なるほど。マンション売却には秘策や裏技がある訳ではないんですね。 -

 

Wさん : 自分が気に入った好きな物件であれば、住み続けることも苦痛ではないはずなので、じっくりとセールスすることですね。

 

 

- Wさん。今日はありがとうございました。 -

 

Wさん : ありがとうございました。

 

【おわり】

 

小山司法書士のワンポイント・アドバイス

- 小山先生は「今回のインタビュー記事」をどう思いますか。 -

 

小山司法書士: このインタビューのケースのように、売却して利益がでるケースと言うのは多くはないと思うのです。

しかし、地域や購入した時期によっては、利益が出るケースもあるのかもしれませんね。

 

最近では、『湾岸エリアで昔購入したマンションを売却したら利益が出た』という話を何度か聞いています。

 

売却の際に注意することは、まずは「囲い込み」ということが不動産業界にあるという事実を知って頂きたいです。

ですから、信頼できる不動産業者に売却を依頼するということが最も重要な事だと思います。売却の際の、不動産業者の選択は慎重にして頂くことを強くお勧め致します。

 

 

■「物件の囲い込み」に関しては、こちらの過去記事をご覧ください。

(参考記事:「不動産の『囲い込み』問題への対策!良い不動産屋の特徴と選び方とは?」)

 

売却マンションのリフォームに関して困った時は

マンションやアパートなど物件売買をご検討のお客様はお気軽に「わくわく不動産」までお問合せください。

 

信頼できる不動産会社の証(あかし)である、お客様からの「感謝の声」が続々と届けられている不動産会社です。

弊社・専門業務研修会がオススメする不動産会社「わくわく不動産」の特長と強みに関しては下記の関連ページをご覧ください。

(関連記事:「なぜ『わくわく不動産』を私達がオススメするのか?)

 

※スマホの方は下記をタップするだけでTELにかかります。

 

備考:対談記事バックナンバー一覧

◎【不動産売却体験談②】マンション売却を成功させるかしこい不動産選びのポイントとは?

 

◎【体験談③】離婚でも任意売却せずに無事に物件売却に成功!

 

【体験談⑤】遺産相続での土地や物件の売却は司法書士のいる不動産会社へ相談を

 

備考:あなたの「マンション売買」が円滑にいかない理由:不動産一括査定サイトを使って活動している

 

インタビュー内でWさんも言及していましたが「見積り一括サイト」「不動産一括サイト」を利用してしまいますが、私達は「不動産一括サイト」の利用には反対です。

 

「見積り一括サイト」の問題点や隠れたデメリットに関しては、以前の記事にて紹介していますので、過去記事よりご覧ください。

(参考記事:『不動産一括査定サイトの2つのデメリットとは?〜相談は地元のエリア密着型の不動産へ〜』)

 

マンション売買以外にも「マンション買い取りサービス」も検討材料に入れてみて!

今回のWさんは長期的な時間軸でじっくりとマンション売却を成功させましたが、なかには物件売却を急がなくてはならない事情をお持ちの方もいるでしょう。

 

そんな時は「マンション買い取り」も検討の余地があります。「マンション買い取りサービス」の最大のメリットは売却スピードの速さです。

 

「マンション買い取りサービス」の概要やメリットに関しては、過去の記事でも紹介していますので、過去記事よりご覧ください。

 

 

(参考記事:『マンション売却におけるマンション買取のメリットデメリットとマンション買取サービスとは?』)

 

 

マンションやアパートなど物件売買をご検討のお客様はお気軽に「わくわく不動産」までお問合せください。

 

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小野田コーイチ

小野田コーイチ

岡山県出身。青山学院大中退。 不動産業界に約30年。売買仲介、賃貸仲介に幅広く精通。 仲介だけでなく物件の買取、相続不動産案件、リフォーム提案、投資案件まで対応可能なマルチ・プレイヤー。 自身の不動産会社を経営した経験もあり、その知見は一般的な不動産営業マンと一線を画す。 2012年よりわくわく不動産の『専属不動産エージェント』として業界に新たな風を吹き込んでいる

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